オナサポ嬢と仕事だけの関係のはずが…(2)～好きを抑えきれないオナサポ嬢と中出しセックス～

軽いイタズラのようなノリで、可愛い女の子におち○ち○を取られてしまうシチュエーションがお好みの方にお勧めです。成美さんの演技と声がとてもさいこうです。可愛い2人の女の子と、多幸感マシマシでエロエロなことをするくらいの気持ちで視聴出来ました。

タイトルの通り、3分間可愛らしい声の彼女が脱ぎたてのパンツでシコシコしてくれます。胸や乳首を触りながら普段のオナニーの方法を説明するのです。学校の風紀を守る為という理由でJKが毎日性欲処理をしてくれるというだけでよだれが出そうなんです。シナリオ構成もなかな巧みで、何より宮鶴みやさんの演技力が凄いです。別の日にヒロインが働いているカフェに主人公が訪れた後に、二度目の訓練。

相談者としては親しくなっているので、その頃から見せるちょっと強気でどこか抜けてる一面も素敵。性分は包容力に満ち溢れており弱音の絶えない聴き手を全肯定して甘やかしてくれます。本番パートでは、甘々JKとは違いゴムを付けずに生ハメしてくれる上に、優しくベロチューもしてくれます。女の子がめちゃめちゃ優しくて良い子なのでこちらの性欲を嫌がらずに受けとめてくれます。

しかし、作品を聴いていくと彼女の言葉から伝わってくる想いは決して事務的なものだけではない愛らしいものも多くあり、最終的に彼女自身も別れを惜しんでいる所を聴いた時は、この作品を聴いて良かったと心から思えました。去り際の冷たい言葉も、ペットへの躾としてハートに来ました。「え？そんなことするの？」とか「ヤバッ！ちょっと！……え？え？え？」ってこの聞き手はデカチン君で興がノってきた宮鶴みやさん演じるヒロインに好き勝手にされていく。冒頭からガタガタという音が聴こえてきて、頻繁に体位を変えているのか、それとも快感で身体が暴れているのかわかりませんが、バックに流れるノイズも相まって非常にリアルで生々しいです。