生意気なメスガキ三つ子にマゾバレしてオナサポでヘロヘロになっちゃう音声

ストーリーをじっくり味わいながらと言うより、さくっとイきたいときに最適。秋山はるるさんの作品なので、声や演技だけでなく、バイノーラルの臨場感も高い品質があり、とても満足できました。そして、後輩さんの絶望や惨状を見下ろす立場である先輩の愉悦も、後半になるほど増していきます。

秋山はるるさんの演技と効果音もとてもクオリティが高く、M男の自分にはもってこいの作品でした。図書室でいつも一人本を読んでいるクールなヒロイン。最高でした。現実のこっちはもう解き放ちたいのに合わせようにも合わせられないではないか。他の作品を聞いてる時の味換えにも使える。（Bパート選んでても、それ前提のストーリー展開です）小さなロリ系悪魔のヒロインちゃんにペットさんと呼ばれ責められる内容なんです。

イラストを見てもらえばわかるように柔らかそうで大きいおっぱいが作中の音声でもしっかり想像できるような台本で、ボイスを担当した秋山はるるちゃんも癒しお姉さんボイス寄りの演技をしていて、大人の優しいお姉さんに癒されたい人は必聴な作品になっています。短いのがちょいと不満でしたが、そこはボリュームないのならばむしろ削ってもいいかなと思いました。一方的に手玉に取られ続けます。騎乗位で挿入後、喘ぎ声を沢山出してくれるので、実際にセックスをしているような気分になります。個人的に監禁した後の少しの会話で済まされがちなこのパートがあるのは嬉しかったですね。

自分的にはありがたく、秋山はるるさんのあまあまで可愛らしいボイスはもちろん、唾液たっぷりの口内でぐちゅぐちゅ捏ねられるような濃厚でえぐいフェラ演技はこの手のニッチな水音好きには最高です。最初は元の身体に戻ろうと頑張ったりおっぱいが張って痛いからお兄ちゃんに搾ってもらうなどして恥ずかしながらもエッチな事をしているのにとても興奮しました。本作が初出演のさんの演技も甘やかし声とドスの効いた声の両方を上手く使いこなしていました。起承転結、序破急、ぼくにだけえっちな処女。