ささやき庵 双葉 肆

気持ち良い感覚に全てが塗りつぶされていき、もうヒロインのことしか考えられなくなってしまうほどに魅了され、完全に堕ちてしまいます。今作は前回よりヒロインが優しい作品になっていると思うので、まずは今作をお安く聴いてみて、気に入ったら前作もどうぞ。

音声を聞く前に女性用パンツとローションを準備推奨。それで興奮してしまった彼女の性欲も解放され、録音の「おねだり」がもう「妄想・希望」になっていきます。世にはフリー台本というものがあるので、琴音有波(紅月ことね)様によって表現の仕方というものは変わるものなのだと当然分かってはいたのです。そして、最後はしっかり中出し。

なんせ毎回660円なので、あまり深く考えないで購入できるのがいいですね。そして中出しを要求する彼女の声、イキそうな雰囲気さえ感じられる態度、これらも素晴らしかったです。そりゃ想い合うだけよりも肉体関係持った方が恋人にはなりやすいですよ。尽くすといっても一方的なものでなく心が通じあった様なため安心して聞き入ることができます。

Hの誘いには積極的に応じて楽しんだり、H中には口数が多くなったり、好きになったら一途な乙女になるなど、クールなのは口調だけで、心の中には熱い気持ちを持っていると思いました。そんな作品でした。イった後も手がそこから離れなくなってしまい連続でイッちゃっててかわいいです。本作品もそうです。お姉さんを犯すこれ！古くから伝わる諺です。展開がほかの作品と違うのが面白い作品です。搾り取られているうちに抵抗できなくなり、後戻りが出来なくなっていきます。

特に『愛』についてリサ・リトは村の住民と同じく、これ以上人を減らさないための種の保存として『子作り』を求めます。そして彼女は催眠を用いた連続絶頂を伴う種付けエッチで夫とのSEXでは感じたことのない快楽により身体と心を蝕まれ、自ら選択してお兄さんに中出しを求めるようになる。