P.B.W. Vol.6 ぴちょぶろぐレスリング ～西舘梓 VS 藤原陽子～

ヒロインはリユウ / 花菖蒲 / 小塚菖さんのおっとりした感じのタイプの声で演じられているため、清楚な雰囲気すら感じられます。清楚系でそっちの知識は一切ないようなヒロインを催眠で淫らな行動を強いて淫乱にくるわせていきます。この作品の一番の特徴がBGMなどもすべてヒロインを演じる「リユウ / 花菖蒲 / 小塚菖」さんの声「だけ」を使って作られており、こちらは特に注目してもらいたいポイントになります。

決してドSというわけでもなく、かといっていい感じに責めてくれるので、癖がなくとても聞きやすい作品になってます。価格もそんなに高くはなくいい作品だと思うので少しでも気になったりした人は買って損することはないと思います。たくさんのお姉さんとメスガキにわからされる体験が出来ることでしょう。避妊を教えてくれない悪い保健室の先生です。40分超と、単話のエロティック・ドラマとしては長編でしたが、まったく飽きませんでした。

ヒロインを演じられているのは、ほんわかした優しい声のリユウ / 花菖蒲 / 小塚菖さん。学生時代にセフレ部があればなぁ……手コキと耳舐めなので「喘ぎ声がうるさすぎる」みたいなこともないのでエッチさと癒しの塩梅をいい感じに堪能できます。実演してる女の子は大人しめでちょっと自信が無さそうな感じ。最後に注意点、というほどではありませんがオマケではセーブはできないので起動させる度に名前やBGMを変更する必要があります。

あとは実妹と赤ちゃんプレイ授乳手コキとかいう妹バブみ成分と言う暴力鉄アレイで人を殴ると死ぬみたいなレベルで直球で良かった。まずご主人様パートでは、他の2人のメイドさんの声や音がほぼ常に入るため、1人口数の少ないメイドさんが入ることでごちゃごちゃ感を緩和させながらもエ○チな音は3人分得られるという絶妙なバランスとなっています。お客さんに喜んでもらえるようにオナ禁もするようにお店から言われているとか。