P.B.W. Vol10 ぴちょぶろぐレスリング 綾小路フラン VS 佐々木愛 ～最終決戦・三冠王座 完全決着マッチ～

後輩の女の子に、耳元で官能小説を朗読されながら責められるという斬新なシチュエーションを中心に据えた作品。事務的とはいえ、ヒロインは嫌嫌ながらにサービスをしてるわけではありません。なんてこともなくプレイじたいはフェラ、手コキ、オナホコキでJKちゃんも聴き手をぞんざいに扱うことなどせずイくまで手を繋いでてくれたり、優しく、そして激しく攻めて絶頂を迎えさせてくれます。

イヅカ / 加川らん / 小塚菖さんの演技も上手く、序盤のめんどくさそうだったり本気で怒ってる様子から、中盤の自分で自分が分からなくなり、最後は完全に雌に堕ちたキャラクター性が本当によく表現できています。イヅカ / 加川らん / 小塚菖さんがとてもエッチに仕上がっています。かわいいと小バカにされながらのエッチは最高でした。それも可愛い声で「まだダメです」はヤバい破壊力。「なぜこの子が、この相手と」というような理由をはっきりさせて楽しみたい方には、やはりゲーム本編のプレイを推奨する。

ボリュームはものすごいです。「声優とヤリたい」みたいな外道な人が世の中にはいらっしゃいます。全体的に濃厚な作品で、特に舐める音が多い点が自分好みで、買って良かったとおもえる作品でした。これをこの絵のクオリティのままOVA化されたらいくら出しても購入するレベル。なんて素晴らしい響きなのでしょうか。

胸を揉まれて甘い声を出したりこちらの反応を楽しむように唇を重ねつつ、手と搾乳機どっちが気持ちいい？等の甘い言葉責め（なぜ2択？妹の舌技という第3の選択肢がｱﾙﾔﾛｶﾞｲ！ヒロインはクールな感じなのに結構大胆に喘いでくれるのでS向けで、ヒロインは粗ちんを馬鹿にしたり、下手くそと罵ってくれるので、M向けと言えるでしょう。淫語多めで比較的激しめに乱れて喘ぎます。この作品は色々なシチュエーションでのしこしこ射精ができ、基本的には1回射精と表記されてます。