後輩の着替えを覗いていたら触っていいと言われました

ただひたすらに女性本位の理由（粗チン、生身のペニスは不潔）で無理やり去勢されるというものです。子作りすることに変わりはありません。吉川ひなのさんが自分の私生活のことまで赤裸々に語ってくれるので良いですね。出勤と帰宅のバスという限られた時間と空間の中だからこそ活きるその出会いと癒し。

既に奴隷にしているクラスメイトの女の子の母親を調教しようとやってくるギャル。と思った方は是非買い物かごへシュートです。今作も即買わせていただきました。吉川ひなのさん と 吉川ひなのさんとてもノリノリで演じてくれていてJKに成りきっていましたね。しかし、作品を聴いていくと彼女の言葉から伝わってくる想いは決して事務的なものだけではない愛らしいものも多くあり、最終的に彼女自身も別れを惜しんでいる所を聴いた時は、この作品を聴いて良かったと心から思えました。

最近自分のハマっている吉川ひなのさんの作品なので購入しました。なぜそうなるのかは、前作での選択によって決まってます。けどヤンデレの地雷を踏むというかきちんと抵抗して欲しいんですよ。先生というだけあって、エッチなことを手取り足取りたくさん教えてくれます。結構ぶっ飛んだ設定なのに実用性のある作品です。ちんちん生えてるからそう言われても仕方ない。

体調が悪いセフレを介抱したら、トイレの個室に連れ込まれパイズリフェラや体育館倉庫で体操着ブルマセックスと大胆にあなたを誘惑してきます。吉川ひなのさんの優しくも妖艶なお姉さんボイスがとても素敵でした。本番なし！おさわりは前戯で触る場所、本番は動き方や速さが変わるので前作に近い印象を受けました。舐め音はかなり充実しています。私がヒロインに対して深い親近感を抱いている事にまず驚く。

台詞の一つ一つにエロさと癒しが込められており、超囁きシリーズに限らず、このサークルは言葉選びの上手い作品が多いなという印象を受けました。