勝気な上司が酔っ払ったら牝になった件

各トラックごとの時間はだいたい15分前後で、放送部での活動が主なシチュエーションです。こちらも搾乳機プレイ時の若干強引な部分も程よくマイルドにしてくれており、いいアクセントになっています。その男子生徒の若さ故の暴走を抑えるためにセフレ係を用意してもらえる、という設定はまるで夢のようです。

身長140cmという低身長のロリに精液搾り取られる音声作品！今年の性夜は先輩と一緒です。聞き手は『店員』として・会話をしてはいけない・お客様の指示には逆らえないといった就業規則に縛られています。その分お手頃価格なので問題なし。今作もよく練られた脚本と台詞、竹早芽衣さんの素晴らしい演技、高質な立体音響によってリスナーは状況をありありと想像できます。

あるトラックではそんな体も性格もドスケベなお姉さんに、エッチ中に「ぴょん、ぴょん」って言われるんですよ。段々好意を感じられるところが見えてきて契約満了が惜しかったです。全身ペロペロちゅっちゅされてからのWフェラ+キス、乳首舐め、耳舐めといったペロペロパラダイス。めっちゃグイグイきて、勝手に離れようとして、そんなこと許されるわけがない。ロリが良い！

ラストにちゃんと告白して恋人関係になるという超甘々な展開になって終わってくれます。これからもお身体だけは無理せず、新しいチャレンジに期待してます。物語のポイントとして、ヒロインは妊活が上手くいくようにしたいのだと思います。竹早芽衣 さんロリっぽさを出しながら時に冷たい声で責めてくる感じが良かったです。初めから淫乱度が最大、いわゆる痴女好きのような人はハマるかもしれません。

王道のホテルからヒロインの家や学校、果ては公衆トイレ、コミックなどではよくあっても、音声作品ではあまりプレイ環境が説明される事は無い。文字で書き起こすと大したことなく聴こえるが、実際に体感する感覚というのはなかなか悦なものだ。女の子におちんちんを入れたいとは思うけど、お尻にペニバンを入れられたいとは思わないです。