ウラではビッチな援交女

あるトラックではそんな体も性格もドスケベなお姉さんに、エッチ中に「ぴょん、ぴょん」って言われるんですよ。これ、シナリオだけでなく音作りのディレクションも腕を上げてるぞ……他の戸川亜樹さんの姉系作品と同じように、甘々な感じがとても良いです。「こういうのを待ってた」「相互手コキからのいちゃいちゃ兜合わせ助かる」「やっぱりいちゃラブな挿入れて挿入れられては最高」「濃いのが出る」といった感じでムスコも大喜び。

戸川亜樹さんの特徴的なしつこいほどに耳をシャコシャコと往復する高速耳舐めは、（その断続性を活かしての）手コキでの攻めとリンクするような表現がなされていてとても興奮を高めてくれます。って感じの音声です。そして、そんな後輩ちゃんとの関係がただのセフレで終わるわけありません。今年の性夜は先輩と一緒です。個人的な感想です。そこで聞き手との最後の思い出として温泉旅行に行く……という流れです。音声を楽しむ前に女性もののパンツとローションを用意することをお勧めします。

夢をテーマにした作品で、作中夢の世界の音の大半が戸川亜樹さんの声で作られています。いいですね。こんな激アツシチュエーションはそれ自体が珍しく希少価値は高い。酔いつぶれて意識のないまま、二人のサキュバスに見つかって二人のお部屋にご招待出入口のない完全な密室の中で、ずっと休みなしに気持ちいいエッチをされちゃいます。導入、最終トラックを省いた各トラックの説明をざっと記載しました。

三人に責められるご主人様パートだけでなく、三人のお客様とのスワッピングパートも完備してある辺り抜かりがないです。まぁ不思議な夢の中で可愛い女の子とエッチなことをしたい方にはお勧めの作品です。声質もキャラクターに合ってると思うので、違和感なく楽しめました。個別トラックはなく、常に3人同時での奉仕が徹底されているため、臨場感がケタ違いでした。普段は一国の姫に相応しく凛としている姉王女ながら弟王子と2人きりの時には平然と淫乱な言行を乱発します。