女神教団でおまんこ救済してもらうお話♪

音声を聞く前に女性用パンツとローションを準備推奨。聞き手の男性が寝ているとヒロインのちさとが布団に潜り込んでフェラをされるところから始まります。ももさんのいやらしさと羞恥心のバランスが素晴らしく、何度かある挿入前のやり取りで、えぐいほどむらむらします。

どちらもクール系で淡々と、しかしあまあまに精液を搾り取ってくれます。「お兄さん」こと本作主人公（リスナー）は、催眠を用い彼女の妊活についての悩みを聴きだし、妊活プログラムと称しラブホに連れ込む。添い寝トークの破壊力……妹が寝入った後も兄は終始ギンギンでした。端的に言うと、ドチャシコで飽きない。キスのときは女の子の吐息が顔にかかったかのように錯覚するほどだ。

聞いているとどんどんと気持ちが高まり、意識が音声に包み込まれるような一体感を感じられる。耳元囁きがメインなのもあって、じっくりしっとりといった感じで落ち着いて聞ける作品になっています。避妊を教えてくれない悪い保健室の先生です。クール女子ではあります。勿論、体がぶつかったり擦り合ったりする定番のSEも同じようにパターンがあり聴いていて飽きません。

どのトラックでも、常に兄を気遣い、自分よりも兄を優先する様子が見られます。フェラしてくれた後はセックス！より可愛くなった野上菜月ボイスの真骨頂。総勢35名の野上菜月さんが1トラック2～3分で男をオナホ責めするシチュが描かれています。この種の淫行にも抵抗は薄く、ノリノリで甘く囁き、熱く発情した距離の近さがエッチでした。

主人の立場を使って嫌々何かをさせるというのは全くなく、そういうのが苦手な私にとってはとても良い作品でした。礼節を弁えていらっしゃいます。そんな癒やし声で発するエロい言葉や赤子を相手するような可愛い言葉のチョイスもあり、とてもバブみを感じれる非常に強く甘えられ、らぶらぶあまあまを感じれる作品かなと思います。