「シコれ連呼責め」で強制射精させる女子高生(CV 菅野あかり様)

導入、最終トラックを省いた各トラックの説明をざっと記載しました。二十代女子さんのオナニーシーンを収録した音声作品。セールを行っていたので購入しました。時間も気軽に楽しめて嬉しいです。ママはあなたに愛をもって攻めているのでキツイ攻めは欲しいけど、愛がないと嫌、そんなあなたに勧めたい。

オナニー中毒というくらいには本当にノーブラの状態で服の上からのチクニー、そして、寂しくなってきたのでおまんこも仲間に入れてあげてくちゅくちゅ。価格もそんなに高くはなくいい作品だと思うので少しでも気になったりした人は買って損することはないと思います。年間で最大24人のセフレ係が存在する可能性を考えると、もうこの設定だけでご飯が食える。前作から相打ちによるルート分岐になっています。せっかくの射精or絶頂したらペナルティ、というルールの元で対戦しているということなので、ここぞ、というときにの台詞として、『ギブアップする？』という台詞を入れて欲しかったなと思いました。

ただ元々の本編時間自体短めなのにそこに導入やEDもしっかり盛り込んでいるのでボリューム不足に感じてしまう。Hの誘いには積極的に応じて楽しんだり、H中には口数が多くなったり、好きになったら一途な乙女になるなど、クールなのは口調だけで、心の中には熱い気持ちを持っていると思いました。前半はヒールを履いた足でフミフミと踏むオノマトペを中心にしたプレイが続きます。

冒頭からガタガタという音が聴こえてきて、頻繁に体位を変えているのか、それとも快感で身体が暴れているのかわかりませんが、バックに流れるノイズも相まって非常にリアルで生々しいです。内容は温泉で主人公二人との甘く激しいHシーンを楽しむ、という感じです。是非双子のささやき声に癒やされながら結末を自分の耳で聞いてほしいただ、最終パートに関しては二人と致した後にスッと終わってしまうので、もうちょっと余韻が欲しかったかな～。これが推しに貢ぎたいという気持ちなのでしょう。