淫魔化すごろくのその後 -それぞれの日常- vol.4

今回の担当声優である秋山はるる / 紅葉美兎 / 大山チロル / さくら真咲さんの声はおっとり系で透明感があり、最初に語り出した瞬間から「こんなきれいな声の人のオナニー音声を今から聞けるのか」と期待感が高まりました。最初はオナニーというよりは聞いているこっちへのサービスからスタート。ヒロインの告白じみたメッセージからのォ～性行為！な展開に見えて、態度に違いはあれど2人ともノリノリのあまあま路線。「オタクに優しいギャル」というキャッチフレーズは、嘘偽りなく、どんな人でも優しく包んでくれる秋山はるる / 紅葉美兎 / 大山チロル / さくら真咲ちゃんの包容力は一見の価値あり！

秋山はるる / 紅葉美兎 / 大山チロル / さくら真咲さん はエロいおこちゃまの演技もこなす、オールラウンダーでいらっしゃいます。作品名も10分とだけでは中身が掴めないことも気になりました。またお客様パートでは無口メイドさんとのプレイ時には、他のメイドさん達が近くでプレイしている音が聴こえやすいというメリットがあり、背徳感が強く得られます。同サークルの別作品がよかったので買ってみました。

（2010年代中盤あたりからオタクというだけではカースト低くならなくなった感）は結構彼氏とヤッてたりするのも……設定までリアル。そして手を恋人つなぎでやっていくシーンがあるところですね。参加声優35名、大体1トラック3分ちょい以内くらいで143分となっています。黒タイツ好きには迷わずおすすめします。もともとはpixivで展開していた作品を音声作品として作り直したもののようだが、個人的にはこちらの方が好み。

自分はゲーム全体で遊んでからじゃないと入り込めないタイプらしく、エッチなシーンだけ見てもピンとこないところもあった。自分がペニバン女子（TSなので中身は男のまま）になってふたなり女性教師のアナルを犯すんです。