現在進行形のTSF
新任教師の正しい?性教育
本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載。
目次
新任教師の正しい?性教育ってどんなボイス作品?
新学期早々の持ち物検査。男子生徒がかばんに忍ばせていたエッチな本を見つけてしまった新任先生。
「一応中身をチェックしておこう……なにこれ、こんな過激なもの見てるの……。こんなもの見てるなんて若い子は本当にエッチなことで頭がいっぱいなのね……。」
内容がかなり過激なことに驚く新任先生。
”生徒が危ない道に行ってしまわないよう、正しく導くのが教師の仕事!”
そう意気込んで教師を志し、この春初めて学校に配属された新任先生は…
「ここはわたしが教師としてしっかり性教育してあげないとだ…恥ずかしがってちゃいけない、しっかり生徒と向き合わないと…!」
★製作CAST★
CV:蜂埜みつ様シナリオ:里見リトウ様(@sato_rito)イラスト:乙茶様ロゴ:もこ様(@mocoxism)
新任教師の正しい?性教育の評価
新任教師の正しい?性教育はこんな人におすすめ
- ぷにを探している人
- 女教師を愛している人
- おっぱいでヌキたい人
- 学校/学園が好きな人
新任教師の正しい?性教育の画像を紹介
本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載しております。
もっと見る新任教師の正しい?性教育の感想とレビュー
ここで働く男性は店員扱いというよりもかなりモノ扱いされていて、自分から何かをしたりすることは許されていなくて言葉を発することも禁じられています。メインはヒールで踏み踏みなのです。クールで事務的ながらも一つ一つの行為に確かな愛情を感じることができます。
クールで事務的ながらも一つ一つの行為に確かな愛情を感じることができます。なので構成も良い作品だと思いました。二人に仲良くイチャラブで精液を搾り取られます。エロシーンも多少の導入部分もあり、ゲーム本編をやったことなくても大体の状況は推測できるエロシーンです。以下ネタバレを含みます。次第に服従したご褒美といわんばかりに、イチャイチャあまあまな成分が増えていきました。
次第に服従したご褒美といわんばかりに、イチャイチャあまあまな成分が増えていきました。ぷれないと研磨堂から購入して、聞いたけどこれはマジモンの神!おもてなしの展開はいつも通りで、聞いていて安心できます。前記の通りボイスパッチを適用されたヒロインのHシーンを全て見ることができます。パッと楽しみたい方にお勧めです。それに知らない蜂埜みつさんを知れるきっかけにもなると思います。
それに知らない蜂埜みつさんを知れるきっかけにもなると思います。蜂埜みつさんが違うだけで全く違う作品となるので声優の素晴らしさを再確認させてくれます。2度も3度も中だしエッチするシーンがあるので、満足感は十分これだけでも大ボリュームです。内容は温泉で主人公二人との甘く激しいHシーンを楽しむ、という感じです。
内容は温泉で主人公二人との甘く激しいHシーンを楽しむ、という感じです。メイドさんにエッチとオナサポをしてもらえる作品。清楚な学級委員が痴女にかわる姿が背徳感と興奮を感じました。あんな声でされたらそりゃバブバブするしかないでしょ(迫真)ちんちんをデコレーションしてSNSに投稿する世界観こういう奇をてらった作風は好きです。
ちんちんをデコレーションしてSNSに投稿する世界観こういう奇をてらった作風は好きです。今回は日毎のトラックが10分いかないものが多く、一つ一つが濃い内容になっているのでガツンと来るものが多くてすごく満足しています。それまでがツン100%だっただけにこのちょっとの変化だけでも破壊力満点です。前半のクールトーンから後半の可愛い感じ(喘ぎ声)まで聞きどころ満載です。
前半のクールトーンから後半の可愛い感じ(喘ぎ声)まで聞きどころ満載です。最初に言います。舐める音が充実しており、繋がったままキスや乳首舐めのところがとても良くて、耳が気持ち良かったです。ここまで脳を堕ちるかせる声ってはじめてだ。あくまで自分が買った音声作品の中ではと言う意味になります。押すだけでなくあえて引いたり、ベストなタイミングで指パッチンしたりした結果、ヒロインは訓練に積極的になっていきます。
押すだけでなくあえて引いたり、ベストなタイミングで指パッチンしたりした結果、ヒロインは訓練に積極的になっていきます。全編アドリブで構成されたトラックなど、聞きどころも多く、おすすめの作品です。内容としては金玉を叩かれたり蹴り上げられたり、最後には去勢手術されます。またボリュームもトラックが多く一個あたりの時間もそこまで短くないのでかなり満足でした!エッチなことになるまで一人で喋っているのを聴いていると「バカップルやんけ!」と突っ込みたくなるくらい甘い展開でした。
エッチなことになるまで一人で喋っているのを聴いていると「バカップルやんけ!」と突っ込みたくなるくらい甘い展開でした。