あま・ちゅ!

前作に引き続きタイトル通りのエロい内容になっています。「なぜこの子が、この相手と」というような理由をはっきりさせて楽しみたい方には、やはりゲーム本編のプレイを推奨する。ももさんのいやらしさと羞恥心のバランスが素晴らしく、何度かある挿入前のやり取りで、えぐいほどむらむらします。この作品を聞いていると、ホワイトボックスシリーズに惹かれた頃を思い出した。

軽いイタズラのようなノリで、可愛い女の子におち○ち○を取られてしまうシチュエーションがお好みの方にお勧めです。タイトル通りトラックの長さは3分ジャストとなっていて、隠れた場所で行うような小声のボイスで実況しながら、シコシコといたずらっぽく語りかけて来ます。先生は小柄っていう設定が、ふたなり女性教師とする事で小柄でかわいい女の子になるんです。音質の臨場感も文句なし。

思春期の心が不安定な時期、そんな唯一信頼できる兄を頼るのは自然な事でしょう。寝かしつけるのは抱き枕の面目躍如ということで、トラック2の睡眠導入が、底なし沼の様に強力です。そして、めっちゃくちゃエロいです。声は 優等生の女の子というような印象でいちゃらぶで甘々なエッチが楽しめます。遅くまで仕事に暮れ、心身ともに疲労している主人公の事を心配してくれる優しいヒロインが、あなたを優しく癒してくれます。

最近のトリプルキャスト作品の中では珍しく静かな雰囲気の中で一対一の関係というのもポイントが高いですね。あとシリーズ初のバック。なるほど、敏感ドM体質チャンならソレも仕方ないこと。主人公の彼女はえっちが苦手で真面目な素敵な女性です。普通の正常位ではなく太ももにおちんちんを挟むという事は脚を閉じている。タコパしてたはずが次第にえっちなふんいきになって3Pハメパになってしまうと。