Jkギャルはおっぱい揉むのを手伝って欲しいらしい

セリフ集とあるように、短いセリフの音声ファイルが多々入っている。そしてそれはすべてとても魅力的です。って猛者の人にも満足してもらえる圧倒的シナリオボリュームがあります。何も考えず、ただ快感を受け入れて、射精したいと乞うだけで愉しんでもらえる。

弟たちや父親の性欲処理が日常化した姉、というとなんとなく辛気臭くて悲壮感が漂いそうな作品になりそうです。30センチの長尺ぺ二バンを装着した女子生徒が、短小男性教師を嘲るように責めまくる作品。ヒロイン2人の馬鹿さ加減とエロさがとってもいい塩梅で描かれていて。序盤の出会いシーンの雑踏音、お布団の中でのモゾモゾ音、吐息、雑談、咀嚼音。普通の正常位ではなく太ももにおちんちんを挟むという事は脚を閉じている。

ピストンが激しめなのもケモ耳少女と性交している感があってエロエロでした。この頃には先生の方も聞き手側を好きになってる感じがしてきます。おさわりは前戯で触る場所、本番は動き方や速さが変わるので前作に近い印象を受けました。褐色は光沢多めでgood！そんな普通の女の子との恋の物語です。なんとも変な世界です。各シーンにがちムチ目線アングルがあり非常に良い動画のクオリティも素晴らしいです。

オナニー自体は胸から始まり下へと徐々に移っていくという、いたって普通？の流れです。それでいて前述の通り原作未プレイでも楽しめます。ちんちんに放尿をしながら、2回目の絶頂も同時に行い、そして尿をかけられながら射精をします。とても良かったので今作の購入を決めました。「究極の快楽」のすごさというものを今回心の底から実感しました。

ほんわかとしていてかわいい声のことざくらすいさんのオナニーは、声から受けるイメージ通りのかわいいオナニーって感じでとても楽しんで聴けました♪図書室でずっと眺めていた後輩に思い切って声をかけたら身体も見ていたのがバレていた上に、後輩は読んでいる官能小説の内容を試してくる痴女だったから始まる話です。