極太ふたなりJKにおちんぽ負けるってまぢですか?

聴覚を埋め尽くさんばかりに迫る最新音響技術の粋を尽くした三方位エロの前に、二つしかない人間の耳が耐えられるわけがないんですよね。そのためドMながらもキツい罵倒は苦手な私でも安心して作品を楽しむことができました。普通に単発作品で終わると思っていました、嬉しい誤算ですね。

清楚な声で下品な淫語を言いまくるのは本当にたまらなくて大好きです。スマホで気軽に再生できるみたいなので買ってみました。前半の「ご主人様に奉仕するメイドたちのハーレム」と後半の「お客様を性的におもてなしするメイドたち」はコンセプトが違いすぎて別の作品として聞きたかったというのが正直なところです。まあ、あまあま路線な本作です。

ストーリーをイメージしながら聞いてると洗脳されたかのように思っていた展開が読まれてて驚きと感動の素晴らしい作品でした。友達以上恋人未満な雰囲気の女友達が、寝ている（事になってる）リスナー君に「好きだよ」と愛情を囁きながら段々誘惑モードになっていくのがどんどん彼女を意識させられていく感じがゾクゾクしましたね。都会を離れ、地方の温泉宿へ向かう電車に揺られる僕と彼女。

性分は包容力に満ち溢れており弱音の絶えない聴き手を全肯定して甘やかしてくれます。またお客様パートでは無口メイドさんとのプレイ時には、他のメイドさん達が近くでプレイしている音が聴こえやすいというメリットがあり、背徳感が強く得られます。直前まで○女の履いていたぱんつ、おまんこの暖かみやおしっこのシミもありそうです。こういった着衣が好きな自分みたいな変態さんが喜ぶ様な作品があってとても嬉しかったので今後の作品に期待しています。

ろり悪魔のヒロインと主従関係となり、いろいろなことをされちゃう音声です。元の作品は援交JKを更生（？）させるAルートと援交にドハマリするBルートに分かれています。