催眠性感マッサージ～スライム編～

その最初の部分を声優さんの名前にしてくれると聴いていて誰だかわかるのでトラック名の最初に名前を記入して欲しいです。特に金玉サッカーの後半はシチュも相まって蹴られるたびに体がビクビクと跳ねましたよ。6人で乱交ってのもえっちです。両親にさえ本心を掴ませていないようなのでそのまま秘密を死守するのも容易いことでしょう。

個人的には回復待ちとはいえ添い寝までしてくれる双子は可愛らしく思える。ある夜に酔っ払いのお姉さんに絡まれ連れていかれたら馴染みの旅館だったというお話。短時間でサクリと聴ける内容でかつ低価格なので手に取りやすいです。他の声優さんの姉系作品と同じように、甘々な感じがとても良いです。あまりにも声が優しく、心地が良いせいか最中にいつの間にか寝ていると言うのが何度も起こりました。

そして絵師先生の絵がすごくエロくて清純っぽい、この作品のヒロインとイメージぴったりです。謝りに行ってもまた挑発されて襲ってしまいます。官能小説を朗読するシーンが今まで聴いたきた音声作品とは一味も二味も違って斬新な感じがしました。Aはデカチン、Bはリトルチンチンで、いつものパターンです。ちょっとイジワルしてくる系と言うか、精神的に近い距離感の彼女がちょっとずつイタズラしてくるOPから始まっていき、徐々にその行為がエスカレートしていって……という感じです。

ディルドオナニーをしているところが収録されているが、ディルドを突っ込んでいる時にに漏れてくる声は決して演技ではないということが分かる。今までの2人視点もの好きの方も初めて聞く方もおすすめです。音作りが丁寧で「色んな場面での細かな音」や「彼女との距離」が絶妙に表現されています。さらになんと言っても一番良いなあと思ったのは、シコシコトレーニングのボーナストラックです。普段は明るく元気なところ、弟たちと丁々発止のやり取りを繰り広げるところ、そして感じないよう我慢したり、あるいは感じてイキまくるところなど、姉の色々な姿をいかんなく演じておられます。