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あまあまちゅっちゅ
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目次
あまあまちゅっちゅってどんなボイス作品?
※2010/08/05 体験版をv2にバージョンアップしました。
VOICE LOVERと言えば「あまあま」です。そして「あまあま」と言えばVOICE LOVERです。
そんなVOICE LOVER が贈る「ヤマダくん専用究極あまあまボイス作品」
この作品は世界一ヤマダくんのための作品です。ヤマダくん以外はけっして、ぜったいに、断じて聞かないでください。
そして、ヤマダくんは、藍流にめろめろめろ〜になってください!
作品紹介忘れ物を取りに放課後の教室に戻ってきた藍流。そこには、ラブレターを意中の女の子の机に入れようとするヤマダの姿が・・・うろたえるヤマダに冗談半分でアドバイスする藍流であったがいつの間にか、藍流を練習台に告白の練習をすることに・・・練習もおわり、あらためてラブレターを机にいれようとするヤマダ。しかし、事態はおもわぬ展開に・・・
元気な同級生「藍流」と、あまあまな恋愛体験をしてみませんか?藍流の声を演じるのは7色の声を持つ声優遊佐ミコト様藍流のキャラクター絵師にさきゅ様
あまあまちゅっちゅの評価
あまあまちゅっちゅはこんな人におすすめ
- コメディに興味がある人
- フェラチオを探している人
- 少女を愛している人
- 制服が好きな人
あまあまちゅっちゅの画像を紹介
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もっと見るあまあまちゅっちゅの感想とレビュー
この作品のサンプルを聴いて、購入を検討していた際にまず驚かされたのは使用されたマイクの質の高さ。他の作品の主人公ズがタフガイ過ぎるのです。音声と絵がマッチングして大満足です。遊佐ミコトさんの可愛らしい声に包まれて幸せなフィニッシュを迎える事が出来ました。
遊佐ミコトさんの可愛らしい声に包まれて幸せなフィニッシュを迎える事が出来ました。遊佐ミコトさん はエロいおこちゃまの演技もこなす、オールラウンダーでいらっしゃいます。最後に閉じ込められた理由も判明します。終始クールなキャラのままというわけではなく、マゾ要素も薄れていくのでそこは注意かも。憑依された事によりまれに語尾が変わる点も最高。
憑依された事によりまれに語尾が変わる点も最高。ももいろね先生のイラストもエロく、次回作、シリーズ作が製作されるならまたイラストを描いてほしいです。そして彼女は催眠を用いた連続絶頂を伴う種付けエッチで夫とのSEXでは感じたことのない快楽により身体と心を蝕まれ、自ら選択してお兄さんに中出しを求めるようになる。
そして彼女は催眠を用いた連続絶頂を伴う種付けエッチで夫とのSEXでは感じたことのない快楽により身体と心を蝕まれ、自ら選択してお兄さんに中出しを求めるようになる。全て通して楽しむもよし、気分次第でサクっとひとつ楽しむもよしの長さでかと思います。しかもその音の出し方が上手いんだ遊佐ミコトさんは。これだけ充実していて時間がそこそこ長いので価格的にはお得です。聞き手の男性が寝ているとヒロインのちさとが布団に潜り込んでフェラをされるところから始まります。
聞き手の男性が寝ているとヒロインのちさとが布団に潜り込んでフェラをされるところから始まります。そのシチュエーションもです。赤ちゃんはそんな舐め方できるわけないだろと言われても止まらない!週末の楽しみとは言わず、毎日のように通って「また来たのおにーさん♪」とか言われたいです。この作品自体も、寝取られがテーマで実に自分好みでした。好き好き連呼交尾で、耳から脳内とろかされて頭真っ白になってしまいました。
好き好き連呼交尾で、耳から脳内とろかされて頭真っ白になってしまいました。最大の問題作がトラック3です。タイトルからして、同性愛描写が強いのかなと思いましたが、攻めのスタイルが好みなのでとにかく購入してみました。ヤンデレのお手本見たいな作品!VOICE LOVERさんの作品は他にも色々買ってみたが、この作品は特にお気に入り。
VOICE LOVERさんの作品は他にも色々買ってみたが、この作品は特にお気に入り。身長140cmという低身長のロリに精液搾り取られる音声作品!音声がまた、マッチしていて良いんですよね。恥ずかしがってる所も可愛いです。本作品もそうです。遊佐ミコトさんの声が大好きなら低価格だし、ありかなぁとは思います。覚悟ができている変態紳士は購入してもいいんじゃないでしょうか。
覚悟ができている変態紳士は購入してもいいんじゃないでしょうか。ドМの俺が保証する!ただの連呼だけではなく「オチンチン気持ちいい」とか「オチンチンだーい好き」とかバリエーションつけて言ってくれます。こういう雰囲気の人もいいですね。とは言え内容的にはモノラルでも十二分に素晴らしい作品です。「クール女子」という所に惹かれて聞くとちょっと違うと思うかもしれません。
「クール女子」という所に惹かれて聞くとちょっと違うと思うかもしれません。敵わない敵に抵抗できず、気持ちよくされながら次第に抵抗する気力さえ失ってしまうような、あまあま攻めが好きな方におススメな作品です。