昭和のエロ女

ひたすら性欲を発散し合った二人は、トラック5で主人公君が甲斐性を見せた結果、晴れて両想いとなります。特に最後のトラックの耳元の囁き誘惑はとても興奮しました。愛用させてもらってます。JK夢音にいざなわれ夢の世界に。中編では公園で露出プレイをして、公園のトイレで先輩とHする。全体を通して静かめな落ち着いた声でとても安心できます。媚薬をアナルに注射されて、身体の感度を無理矢理上げられてしまうシーンが好き

無償公開だからといっても、かなり破格の値段のものなので……。編集や効果音などの声やシナリオ以外の音声作品の要素にもこだわりを感じられます。聞き手の男の子がいろんな意味で初めての人になれます。変態悪魔に足コキされながら優しく言葉責めさるという内容15分強くらいの尺なのです。今大人気でこのJKの女の子も1時間半並んだとか。

個人的には、ヒロインの爪に色が付いている部分に、細かい拘りを感じました。こういった着衣が好きな自分みたいな変態さんが喜ぶ様な作品があってとても嬉しかったので今後の作品に期待しています。やつですね。常に全員エロいです。罵倒が含まれます。後半の告白により主導権が交代し、上司（ヒロイン）が若干受け身になります。えぇもう、タピオカやお洒落なスイーツと同じ扱いです。

そして、後輩さんの絶望や惨状を見下ろす立場である先輩の愉悦も、後半になるほど増していきます。前作を購入したので今作も気になり購入。この作品を聞いていると、ホワイトボックスシリーズに惹かれた頃を思い出した。抽送に合わせて漏れ出る吐息はヒロインの体温まで伝わってくるようであり、激しい喘ぎ以上の色気を醸し出していると思いました。私がヒロインに対して深い親近感を抱いている事にまず驚く。