淫語なせんせい01 キミの理想なせんせいがおくちで御褒美AVD

官能小説のプレイは手コキと足コキのみです。エッチなことに興味津々な女の子がこちらの顔色を伺いながら要求してくるのはとても可愛らしくエロく感じました。最後に閉じ込められた理由も判明します。大分キュンとくると思うので覚悟しておくと宜しいでしょう。主な内容は彼女が働いているという旅館での晩酌です。

なによりよかったのはお客様へのご奉仕です。この作品の一番の特徴がBGMなどもすべてヒロインを演じる「声優」さんの声「だけ」を使って作られており、こちらは特に注目してもらいたいポイントになります。イラストのような子がいる図書室なら毎日通ってしまうのも頷けます。ほんとに。声と音の同時録音という事で台詞と効果音にズレがなくとても自然な感じでさらにエッチさが増しています。

ママに玉蹴りされるなんて、なんてアブノーマルな作品だろうか。システムが面倒臭い印象だったのでやる気がしなかったが、興味がでてきた。繋がった状態での囁きと耳舐めが凶悪なので、是非利き耳でお楽しみくださいトラック4とトラック1は主に左耳用、トラック2とトラック3とトラック5は主に右耳用です。やっていることは、性なる夜の言葉通りですね。

このサークルさんに限らず、オナニー実録系（？）の短時間作品に比較的共通する作風として「女の子があまり喋らない」「水音か電動おもちゃの駆動音だけ」と言うのが鉄板だと思うのです。そんな彼女です。時々『ブラック』な面も見え隠れしていまして（あまあま……だよな？）と思ってしまった場面もしばしば^^;声優さん と 声優さんとてもノリノリで演じてくれていてJKに成りきっていましたね。ともあれ中出しを求められるの良いよね！なんなら実は正体サキュバスでしたとか、魔王サイドの人とかかなって思ったけど決してそうではなく。