自慰禁止 〜こんな私の切実なモノローグ〜 vol.6 きょうか・自宅編

このまま彼女に性的に責められてマゾにされても良い作品でしたが、後半戦の休日デートからの初体験で彼女の本当の気持ちが明かされてからの初エッチがめっちゃ可愛い。あれ手錠までされてる？俺で遊ぶ？その尻尾本物？まさかこれは本当に……お酒には気を付けよう、うっかりサキュバスの家の前で倒れてしまうかも知れないぞ。

描写も丁寧で、踏まれる様子が細かいところまで伝わってきて、おち〇ぽにぴくんと来ました。サンプルの愛枝今日子ボイスの導入にピンと来たらその後の展開も間違いないです。聴いていて演技をしている感が一切ない。相変わらずな感じが良くこういうおまけ、好きなんだわ……添い寝の時の何気ない会話が大好きです。もちろんダチュラさんはそれだけでは終わりません。

ひとつどうしても惜しいと思う要素があり、本番のシーンが思っていたより短いと感じました。そんな甘やかしも癒しというよりもえっちな方向性に振り切っており、ヒロインの圧倒的な包容力から感じられる大人っぽさと、えっちな方面へのハードルが非常に低いことのギャップが、より一層魅力を引き立てているように感じました。自分は天使堂が好きなので愛枝今日子さんを知らなくても気になったら買ったりするし、その購入動機の中にこの「1,210円で買える」というのはとても大きな購入動機になっています。

そして彼女は催眠を用いた連続絶頂を伴う種付けエッチで夫とのSEXでは感じたことのない快楽により身体と心を蝕まれ、自ら選択してお兄さんに中出しを求めるようになる。科によって看護師さんって忙しさが違うみたいで、忙しい所の看護師さんは結構溜まってて性欲が強いという話を聞きます。エンディングがまた今後のエロスを感じさせる終わり方で続きを作って欲しくなります。本作だとロリとおにゃのこの間くらいです。愛枝今日子ちゃんのボイスはかわいいので、例えペニバン作品でも楽しむ事ができればこっちの勝ち！