オナクラ嬢とM男 シーン1「通勤電車」編

トレーニング中、内容に逸れた罰として指で責めてイかせるのも焦らすと遂に自ら求めるようになり、ヒロインは旦那に謝りつつも主人公のおちんちんを完全に受け入れ、淫猥に喘ぎまくるのでした。もちろん何度も射精できるようになってます。そんな口調で話すの、もう絶対恋人とか親友とか家族くらいだよね？ってくらい、本当に心を許した相手にしか聞かせることのない声色で語りかけてくれる。6人で乱交ってのもえっちです。スライムの体型や負け方等あくまで情報のみで終わる部分ではあるのです。

人生終了とお姉さん達に言われます。こちらも文句なしです。お気に入りが見つからなかったとしても、人によってとてもクセが強いアレンジ（？）をしている方もいたので面白かったです。ラストのスワップえっちとのことです。時間は短いです。ビッグジュニアの客に二人きりでサービスするヒロインとか、女の子二人の3Pとか、ビッグジュニアにハマってドスケベになるヒロインとか、本作にはなかった展開も聴かせてほしい。

音声がまた、マッチしていて良いんですよね。そのため死の危険を感じることはなく絶対に敵わない相手に気持ちよくされながら射精のことで思考をいっぱいにされてしまいます。この音声作品では耳舐めは無いのです。声優のＭＩＹＵＫＩさんの声はあどけなくて可愛く、その声質で淫語をしっかり言ってくれるところが良いです。

キュートな新妻に近づく指パッチンマンが、妊活中の彼女に精子競争という男にとって都合の良い理由でセックス漬けにしてしまいます。聞かれたら私は迷わずちさとセンパイを挙げます。内容が内容なので、私にはこれくらいの時間が適切だと感じました。もう最高でした！みたいなものも作品内ではバレることは無いので、コソコソで甘々な囁きをされながらの濃い時間を過ごすことができます。