底なし性欲ナース～あたしのおもちゃにしてあげる～

男性の器官すらもメスのものへと堕とされていくのです。「保健室の先生」ってエロいですよね。こんな高校生活が送れれば自分はどんなに幸せだっただろうか。特にベッドの上で膝立ちになりながらなんどもキスを繰り返すところが非常に素晴らしい！前作に引き続き最後の会話を聞いた後の爽快感というか、清々しさがよかった。

Nymphomaniaさんの作品の中でもトップクラスに「濃い」作品になってます。初心者マーク丸出しの主人公を見ても嘲笑しないどころか、むしろ可愛いと歓迎してくれる包容力が温かく甘々でした。出会った時のキュートさには、やはりというか早くもこちらが堕ちてしまいました。その後は2回戦等には入らずピロートークの時間になります。

Nymphomaniaも「私のことが気に入ったらまた契約してください」と言っていたので、リピートを所望します。残念ながらおらず、妹が相手をしてくれるのです。ディルドオナニーをしているところが収録されているが、ディルドを突っ込んでいる時にに漏れてくる声は決して演技ではないということが分かる。ストーリー構成と声優様の演技が素晴らしく、甘酸っぱい青春模様が爽やかに表現されています。

作品に登場する人物もキラキラ輝いているのではなく底辺に落ちているようなどうしようもないようなひとなのです。そして催眠と催眠解除を繰り返す、言葉を復唱させる、などして自ら選択させるという形で「精子競争」なる、普通に考えればありえない行為を納得させてしまう。ブルマえっち、なんかは学園でのセックスって感じがして良いですね。特にエピソード1と2はまるで別人？と思う程シチュエーションが移り変わる本作のコンセプトにマッチしていたと思います。

耳舐めトラックも吐息混じりでいやらしい水音を立てながら舐めてくれるのでオナサポとしては秀逸です。この頃には先生の方も聞き手側を好きになってる感じがしてきます。