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お姉様とM男の50秒耐久せんずり勝負(CV 葉山麻衣様)
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目次
お姉様とM男の50秒耐久せんずり勝負(CV 葉山麻衣様)ってどんなボイス作品?
■ストーリー■
お姉さまが50秒数えている途中で射精してしまったらM男クンが3万円のお支払い。ゼロまで耐えきったらタダで射精ができる。そんな企画をお姉さまから持ち込まれ挑むM男クン。さっそくお姉さまの50秒カウントが始まり、M男クンがせんずりをはじめる。途中でイキたくないM男くんはゆっくりせんずりをするもそれを見透かされ「せんずり遅い!カウント止めんぞ!」と怒られてしまう。途中で射精させたいお姉さまは1秒カウントするごとに「もっとはやくち○ぽシコれ!」「今射精しろ!」など毎回強烈な言葉責めが発動!M男クンのち○ぽを聴覚から刺激し続ける。お姉さまとM男クン果たしてどちらが勝ったのか?その結末は…?
※ゆっくり1秒ずつカウントするごとに、毎回言葉責めが入るので実際は9分32秒耐久せんずり勝負です。アナタも途中でイッてしまわないようお姉さまに挑んでみてください。「ゼロ」までの果てしない道のりに絶望しながらせんずり地獄を耐え抜きましょう。-------------------------------------------------------------------------------淫語&言葉責めでMのアナタを悩殺!ドキドキするセリフを「アイボイス」所属の葉山麻衣様がココロを込めて読み上げてくれました。
女性に責められたい。怒られたい。バカにされたい。命令されたい。射精管理されたい。そんなMなアナタにオススメの作品です。
ワンコイン価格の100円!全編9分32秒のショート作品です。
※お買い上げの方には台本(セリフ)も付いてきます。
※ワンコイン商品ということで、雑音、ノイズ等ある場合があります。MP3形式でお届けいたします。
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お姉様とM男の50秒耐久せんずり勝負(CV 葉山麻衣様)はこんな人におすすめ
- オナニーを探している人
- 調教でヌキたい人
- 逆レイプが好きな人
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もっと見るお姉様とM男の50秒耐久せんずり勝負(CV 葉山麻衣様)の感想とレビュー
ガチ恋距離で見つめ合うシーンが入っている点もグッド。聴覚を埋め尽くさんばかりに迫る最新音響技術の粋を尽くした三方位エロの前に、二つしかない人間の耳が耐えられるわけがないんですよね。個人的にはこのシステム「ステイフィールド」と宣言するというのが苦手なので縛っています。
個人的にはこのシステム「ステイフィールド」と宣言するというのが苦手なので縛っています。北風側が敗北しないと例えとして正確ではないものの、本作においては北風も太陽も見事に旅人の服を脱がしています。契約書にサインして、主人公が真っ先にお願いしたことは、胸を揉む。「もしかしたら潰されちゃうかも」と察して、一生懸命に精子を製造しようとする金玉を、ママが見逃さずに指摘するところとか、無理難題で追い込んで、厳しく躾ける様子がとても興奮しました。
「もしかしたら潰されちゃうかも」と察して、一生懸命に精子を製造しようとする金玉を、ママが見逃さずに指摘するところとか、無理難題で追い込んで、厳しく躾ける様子がとても興奮しました。「おち〇ちん」の呼び方には愛情がたっぷり詰まっていて、大好きとか元気だとか嬉しくなるようなことをたくさん言ってくれる素敵なシチュエーションでした。という王道中の王道をゆく作品です。的性処理って言葉の基準は人によって様々とは思います。いつまでも姉を引き合いに出してくる。
いつまでも姉を引き合いに出してくる。官能小説のプレイは手コキと足コキのみです。ナマイキなメスガキ妹に誘惑されて襲っちゃう音声作品。幼げな声をしている人魚です。個人的に聞きごたえとして男が二人いることによるネトリとネトラレを同時に楽しめるということです。ちんちん生えてるからそう言われても仕方ない。
ちんちん生えてるからそう言われても仕方ない。これが初出演とは思えないほど演技が上手くこれから期待できる声優さんです。静かにねっとり責められたい方にハマる作品だと思います。なんせ毎回110円なので、あまり深く考えないで購入できるのがいいですね。素晴らしい作品でした。この若干というのは、元々上司(ヒロイン)が主人公(聴き手)に好意を持っていたという点がキーワードで、最初から全体的に甘々な雰囲気なので、完全にどちらがどうとは言い切れない部分がある為です。
この若干というのは、元々上司(ヒロイン)が主人公(聴き手)に好意を持っていたという点がキーワードで、最初から全体的に甘々な雰囲気なので、完全にどちらがどうとは言い切れない部分がある為です。ヒーロー悪堕ち系の作品は数あれど、ここまでのモノはなかなか無いと思います。こんな可愛くてえっちな彼女とか最高すぎない?な展開に見えて、態度に違いはあれど2人ともノリノリのあまあま路線。だがそれが良い。良い状態です。本作ではヒロインが夫の元を離れることはない。
本作ではヒロインが夫の元を離れることはない。最後の好き好き子作りでは好き好きの攻撃により信じられないくらい興奮しました!人数が多すぎてタグに声優さんの名前を入れられなかったそうなのです。人生終了とお姉さん達に言われます。大事なのは中身云々ではなくシチュエーションそのものなのだ。しかし、ゲームのあらすじや、サークル様のゲーム観の設定などを充分に読んでいれば、大方のHシーンまでの入りは同じなので困惑することは少ないかと考える。
しかし、ゲームのあらすじや、サークル様のゲーム観の設定などを充分に読んでいれば、大方のHシーンまでの入りは同じなので困惑することは少ないかと考える。おもちゃを使用してからのスイッチの入り方は是非とも聞いてみてもらいたいものです。