婦警さんが肉便器人生を謝罪する話

今作での演技、とても素晴らしかったです。もっとしっかりと女性上位で居てほしかったなど、伸びしろがいっぱい感じられる作品でした。お姉さんなしでは生きられない体にされていく様は幸せですね。青春の思い出としてこんな素敵な思い出があったらどんなに良いことでしょうか。いつまでも姉を引き合いに出してくる。

耳元で可愛い声で囁かれながら気持ちよくなりたい方にオススメしたい作品です。値段、内容共に満足のいく物だった。概要通りお姉さんは既に完堕ちしているので、聞き手が徐々に堕されていくストーリー。よっぽどの過激派以外は気にしなくて大丈夫です。徐々に仲良くなっていくような感じも良かったです。水戸みんとさんの演じるヒロインがその場で脱いだ温かいパンツでパンツこきしてくれるというアダルトボイスドラマです。

たまに淫語も混ざってきます。しかし、トラックが進むにつれて徐々に心の距離が縮まってきているように感じられ、ヒロイン達が好きに気付いていく展開は感動すら覚えました。今作だと、娼婦としてデビューするシーンはないみたいです。効果音が少なめの作りです。終盤の主人から焦らされて必死に繋がりたいと懇願する場面は嗜虐心を煽られて実に良いです。

抱き枕としての職責と、ご主人様に対する敬愛の念から、人型になったももさんは、疲れたご主人様を優しく包み込んでくれます。言葉責めというよりかは、小ばかにされてる感じですね。最後の｢辛かったり寂しかったら私のところに帰ってきてください。私達にはそんな汚いもの付いてないから、みたいな男性器を蔑む感じが伝わってきました。そうして、リラックスして聴いていると、じんわり身体が温まってきて、身体が音に合わせて気持ちよくなる感じを味わえました。