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サキュバスVS神父様
本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載。
目次
サキュバスVS神父様ってどんなボイス作品?
淫語アダルトボイス製作サークル飴屋いちご堂です。今回はあのサキュバスシリーズが神父様編に突入。神に仕える聖職者である神父と淫魔サキュバスとの、淫らで命をかけた戦い。妖艶な淫魔サキュバスから、命の源を精子とともに吸いだされ、神を裏切り屈辱にまみれる神父。快楽と引き換えに堕ちていく。恐怖と興奮の中で神父はどう堕ちていくのか…
約51分テキスト付
体験版は本編からの一部抜粋で音質を落としてあります。
こちらは同名のwave版となっております。音声形式が違うだけで内容は全て同じです。
原稿neko音声長瀬ゆずは製作飴屋いちご堂
飴屋いちご堂
http://blog.livedoor.jp/ameya_ichigodou/?blog_id=1555476 長瀬ゆずはさんのボイスブログ
http://www.voiceblog.jp/strawberrydrops/ この作品は「サキュバスVS神父様mp3版(RJ042092)」と内容の重複があります。
サキュバスVS神父様の評価
サキュバスVS神父様はこんな人におすすめ
- オナニーを探している人
- ファンタジーでヌキたい人
- 逆レイプを愛している人
サキュバスVS神父様の感想とレビュー
青春の思い出としてこんな素敵な思い出があったらどんなに良いことでしょうか。前作同様、環境音に力を入れてるのがよくわかる作品です。飴屋いちご堂さんの作品は他にも色々買ってみたが、この作品は特にお気に入り。笑顔はAパート。途中本当に寝ることがあると思います。
途中本当に寝ることがあると思います。自宅でのトイレでの収録なのか前半は猫っぽい声がちょっと気になりました。声優さんがとにかくエロい。シリーズ名どおりの甘いロリ声。プレイパートはやや女性上位で受け身が多いです。官能小説の朗読に沿ってプレイが進行します。いいぞ。言葉はキツイです。
言葉はキツイです。Bルートのなんだかんだ信頼されているところもアリですね。えっちするとデカチンに気持ちよくされた二人はなんかいい感じになってアフターでえっちしたいけど何か理由をつけようとしてる感じが可愛かったですね。古来から繰り返された結末ではあります。中身はやはり悪魔娘だったのかなと思いました。
中身はやはり悪魔娘だったのかなと思いました。サンプルの声優ボイスの導入にピンと来たらその後の展開も間違いないです。その最初の部分を声優さんの名前にしてくれると聴いていて誰だかわかるのでトラック名の最初に名前を記入して欲しいです。作中の多くのセリフがささやき声になっていて、存分に楽しめます。
作中の多くのセリフがささやき声になっていて、存分に楽しめます。「お兄ちゃんのここはわたしもの」といったセリフ回しや己の独占欲を満たすようにいろいろな箇所を舐め犯されていく展開はヤンデレものの醍醐味です。まず大事な事はイラストで攻められてるのは聞き手のアナタ。聞き手は先生で、女の子にお尻を弄られる作品です。
聞き手は先生で、女の子にお尻を弄られる作品です。今回の作品の演技はこれまでとは段違いに素晴らしくて最高すぎてどうやって伝えたら良いか分からない。囁きと耳舐め、手コキで責めてきます。声優さんのオホ声演技などのも聴いてみたいなと思いました。口調は舌足らずな印象の一方で、聞き手を甘やかそうと一生懸命で、献身的な姿勢に好感が持てました。
口調は舌足らずな印象の一方で、聞き手を甘やかそうと一生懸命で、献身的な姿勢に好感が持てました。思いやりがあって、恥じらいもあります。オナニーとは別に耳舐めも入ってます。これについては個人的な好みの問題でもあるので強くは言えないです。ルートについても勝利と敗北の2種類に分かれており、その日の気分で勝つことも負けることもできるため、汎用性がいいです。
ルートについても勝利と敗北の2種類に分かれており、その日の気分で勝つことも負けることもできるため、汎用性がいいです。ちなみにとは。この作品は音声作品としては珍しく、貴重な貞操逆転シチュです。ラストの摘出された後の金玉を踏み潰すのもゾクゾクしました。声優さんの落ち着いたトーンのクールボイスで官能小説を朗読されるのが、他では味わえないゾクゾク感があって堪りません。
声優さんの落ち着いたトーンのクールボイスで官能小説を朗読されるのが、他では味わえないゾクゾク感があって堪りません。貞操逆転とは、斬新でとても面白く、聞いていても「あっそっかぁ」ってなることが多々あって、とにかく新鮮でした。ド下品で、ねっちこくどエロい言葉責めや水音で終始ヒロインにリードされたい方には刺さる作品です。タイトルにある通り、ヒロインの飴屋いちご堂はお仕事として来ており、最後はきちんと契約を終えて去っていくところでこの物語は終わります。
タイトルにある通り、ヒロインの飴屋いちご堂はお仕事として来ており、最後はきちんと契約を終えて去っていくところでこの物語は終わります。