処女と童貞の筆おろし日記

引っ込み思案な妹ちゃんです。ASMRについては、耳舐めや触手様の脳弄り効果音はゾクゾクとしてすごくいい。この作品に関しては、3つのよく見かけるタイプのシチュエーション音声と1つのシチュエーション、というふうに4つのシチュエーションが存在します。特に『愛』についてリサ・リトは村の住民と同じく、これ以上人を減らさないための種の保存として『子作り』を求めます。

子供を作れば恥ずかしくないと言う理論から、お兄ちゃんと子作りしようも考えて、種付け交尾に入るのもすごく良かったです。ハード物に抵抗を持つ人にはあまりオススメできません。そんなの、尊いに決まってるじゃあないっすか。距離感の近い性格なのもあって宅飲みに近いかも。悪魔ちゃんとしてはペットがしっかり射〇する事を喜んでくれます。AルートとBルート、完全に独立した2つの話が詰め込まれた作品で、どちらかと言うとPCゲームに近い作りではあります。

でもこうやってキャンペーンまでしたので、たしかに知名度はアップしたはずです。えっちだね。抱き枕としての職責と、ご主人様に対する敬愛の念から、人型になったももさんは、疲れたご主人様を優しく包み込んでくれます。男性器呼びはオチンチンです。兄に対して妹なりに頑張った行動を見せたり禁欲生活に成功したらしたできっちりご褒美もくれたりとしっかりした作品になっています。

ただ、難点があって、時間がない社会人にはロープレはちょっと敷居が高いんですよ。『絞られることに拒否権がない』という立場になりこれが快感にとって、丁度いいスパイスになっています。物語としてはよいです。全身ペロペロちゅっちゅされてからのWフェラ+キス、乳首舐め、耳舐めといったペロペロパラダイス。一度振った相手とお泊まりというかなり特殊な状況だったが、彼女の愛の強さとお互いねじ曲がった性癖が見事に表現されていて、素晴らしい作品だと思った。