はーれむ淫語～メイドとお嬢様～恥辱編

声が落ち着いているのに内面はドスケベなギャップもたまらない。カウパーは愛液、精子は卵子。どうしてこんな説明文になっているんだ……「おほ声」大好きな漏れからすると神のような作品だったよ……CVは初めて聞く声優さんでした。個人的にこの作品の特色としてはギャルが授乳手コキしてくれます。

もうとにかくエロくて良かったし、何より声優さんもとても感じていたようでこちらもものすごく興奮することができました。勇者ともあって力は凄いです。声は甘く優しいです。妹の生意気で上から目線だけど、どこか憎めないどころかちょっと愛らしさまである懐っこさが強く感じられると思います。最初は元の身体に戻ろうと頑張ったりおっぱいが張って痛いからお兄ちゃんに搾ってもらうなどして恥ずかしながらもエッチな事をしているのにとても興奮しました。

女の子が亀頭、カリなど具体的に今どこを刺激しているのか言ってくれるのでその通り動けば没入感が倍増して楽しること請け合いです。窓の外には連綿と続く水田、青々と茂り連なる山々、何処までも続く青空･･･そこにはまるで絵のような風景が広がっていた。序盤は幼馴染にイタズラされてると言った感じです。ふたつの違う靴音をアイロンウェアーさんならどう料理するのか気になってしまうくらい、今作の音作りはとても良かったです。

背徳感に苛まれそうなところを、四宮琴子を演じる声優さんの母性に溢れた癒やしボイスが上手く中和してくれます。サキュバスにも色々なタイプがいるかと思います。最後のトラックのイチャラブエッチはセフレとしてではなく、恋人同士としてのエッチができた時のシーンはとても印象的でした。たまたまバスで近くになった癒し系、お姉さん系（年下だけど）JKが、持ち前の母性で癒してくれる音声作品。

1人の客が3人のメイドさんを食べ比べではなく、1人につき2人で、3人とヤれるわけではありません。の存在をライブストリーム配信で知り、公式ファンクラブからの案内経由で購入しました。