制服少女加奈子 ぶち抜かれた処女膜の叫び (前編)

ちなみに、そんな状態でのエッチパートは、持ち味である甘いあえぎ声が更に昇華されて味わい深くなっているので必聴だ。制服少女加奈子 ぶち抜かれた処女膜の叫び (前編)、このタイトルが目に入って体験版を聞きそのまま購入しました。聞いているとどんどんと気持ちが高まり、意識が音声に包み込まれるような一体感を感じられる。

言い伝えで、発情するというお風呂があり、それで従業員が全員妊娠してしまい、一人になって悲しくなっているところに主人公がやってきます。私はその方が好きなのでよかったです。感動の意味合いというか内容は大きく異なると、自分は思いました。まともに聴いているとタマヒュンする可能性があるため、不味いと思ったらちょっと休憩しながら聴きましょう。どうしたかというとですね。ズボンの上からサワサワ→ジジジ……の流れは王道です。

とある出来事がきっかけで、彼女は一歩踏み出すことになります。兜合わせは勿論のこと、このプレイをしていないと聞けないような罵倒も織り交ぜられています。概要通りお姉さんは既に完堕ちしているので、聞き手が徐々に堕されていくストーリー。主人公はこのぶっ飛んだ作戦に付き合わされることになり、美少女2人に搾り取られるというシチュエーションです。

本作だとロリとおにゃのこの間くらいです。乳首責めや、配信されながらのオナホコキなど羞恥系Mにはたまらないシチュ。実際に聴いた作品のイメージとしては前作も今作もこういう感じの明るいイメージです。こっちの気分を高めてくれて良かったですね。姉役を演じるのは、声優様です。ディルドオナニーを収録した実演系作品。

それゆえに内容も少し淡白なのかなと思ったりもしたのだが、杞憂に終わった。公園のトイレで、本当は足音なんてしてないが、足音がするとあなたがいい、声を抑えようと頑張るが、漏れ出てバレちゃってると思ってるJKをいじめてるシーンが最高に楽しかったです。