おふろでラブラブ

オナニー自体は胸から始まり下へと徐々に移っていくという、いたって普通？の流れです。彼女は処女。毎日違った絶頂で本当に音のリアルさに感動します。その声でオナニーの様子を丁寧に解説している内に甘く蕩けて快感が混じっていく様子がえっちでした。ロリが良い！

普通の女子が男性にセクハラをしたり痴漢をしたりするという現実ではとても考えられないようなえっちなことがたくさん起こる架空の貞操逆転世界で、ヒロインの美少女に目を付けられた主人公が、ヒロインからラブホに連れ込まれ、上から押し倒されてなし崩し的に色々なエッチな行為を強要されるという、どMの方にはたまらないであろう設定の音声作品です。この様子に想い人への気遣いと、自分本位な事をして嫌われたくないという不安な気持ちを感じます。薬を盛られて身動きがとれなくなったところをひたすら愛撫され、理性が溶けていく。調教は完了しております。そういえばごんぎつねの後に読んだ気がします。そんな罪悪感など些細なものだと一掃するほどの圧倒的ママみで包み込んでくれる、そんな魅力的なヒロインにひたすら甘えられる作品でした。

お客様にそれぞれメイドがご奉仕するのです。この作品は、生意気でメスガキの血のつながらない恋人の妹とエッチなことをする作品です。プレイは道具を使わず手で刺激。シナリオも素晴らしかった。とことん付き合ってあげたいので、お話として結婚するまでなんとしても見届けたいものです。意地悪メイド！

「究極の快楽」のすごさというものを今回心の底から実感しました。この変態的なプレイにビビっと来た人は是非とも手に取って欲しい。胸を揉まれて甘い声を出したりこちらの反応を楽しむように唇を重ねつつ、手と搾乳機どっちが気持ちいい？等の甘い言葉責め（なぜ2択？妹の舌技という第3の選択肢がｱﾙﾔﾛｶﾞｲ！これ完全に「おほ声」特化作品です。

台詞無しでも今何をしているのか分かるのが好きで、今回はキスとフェラと添い寝とで位置の変化がたっぷりと楽しめて、R18でありながら料理パートもあったり、えっちの前後のやりとりが他作品よりも多かったりとえっち以外も楽しめる作品でした。意地悪なメイドさんに調教されるこの作品。