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私たちの出逢いはお漏らしだった
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目次
私たちの出逢いはお漏らしだったってどんなボイス作品?
大学生の佐藤マイ(さとう・まい)。
夜、バイト先から帰宅していると、電柱の陰から女性のうめき声がする。
行ってみると、会社員の女性、鈴木美穂奈(すずき・みほな)がうずくまっていて…
女性同士のスカトロ掛け合い音声作品です。
プレイ内容はオナラ、羞恥、オナラ嗅ぎ、下痢嗅ぎ、お漏らし(脱糞と脱尿)です。
レズっぽい雰囲気ですがキスなどラブシーンはないのでご注意下さい。
佐藤マイは井上みずほ、鈴木美穂奈は口谷亜夜が演じています。
*私たちの出逢いはお漏らしだった(10分3秒)
制作…きみりんこ。
シナリオ…口谷亜夜
声優…口谷亜夜、井上みずほ
私たちの出逢いはお漏らしだったの評価
私たちの出逢いはお漏らしだったはこんな人におすすめ
- 羞恥/恥辱でヌキたい人
- 学生が好きな人
- レズ/女同士を探している人
- スカトロに興味がある人
私たちの出逢いはお漏らしだったの感想とレビュー
ちんちんをデコレーションしてSNSに投稿する世界観こういう奇をてらった作風は好きです。 物語としてはよいです。 嫉妬がトリガーに告白して無事付き合う事が出来てそこからのいちゃラブがとても良かった。
ブルマえっち、なんかは学園でのセックスって感じがして良いですね。 攻められているシーンです。 そのため死の危険を感じることはなく絶対に敵わない相手に気持ちよくされながら射精のことで思考をいっぱいにされてしまいます。 全体的にはラジオドラマに近い感じです。
ヒロインが自分の事を意識してもらうために、セフレになろうとするいじらしさと少しめんどくささを持ち合わせておりそこがまた魅力的だと思いいます。 ご主人様のミニご主人様もとっても早く、驚異のスピードで限界を迎える様を全編通して見る事が出来ます。 自分の国で静かに過ごすことを望む王女がその願いを守るために 弟である王子を籠絡してしまいます。
女の子におちんちんを入れたいとは思うけど、お尻にペニバンを入れられたいとは思わないです。 幼馴染→彼氏持ち、マドンナ→処女と幅広い性癖に対応した構成です。 よっしゃー! 終盤ではそんな人魚から珍しくおねだりをされます。 音圧の効いた囁きによる乳首責めやオノマトペが最高に気持ちいいです。
クールそうな雰囲気とは裏腹にドスケベなところが凄いギャップでした。 そして、大義を得たため、めっちゃグイグイときます。 口谷亜夜 / 井上みずほさんは最初はノリがバツグンのギャルなのです。 あとギャルぽい子が意外と?ってのも実際あります。
3分間待ってやる……ではなく、3分間シコって丁度でイかせてやる、な作品でした! 未プレイでも人間関係は掴みやすいです。 声色や仕草の描写から自然と愛情が伝わってくる感じが最高で、本当に恋人同士と思えるくらいのイチャイチャっぷりはたまりませんね!
普段は明るく元気なところ、弟たちと丁々発止のやり取りを繰り広げるところ、そして感じないよう我慢したり、あるいは感じてイキまくるところなど、姉の色々な姿をいかんなく演じておられます。 きみりんこ。の作品は総じて耳舐めの比率が非常に高く、大満足です。 最近お気に入りの新人口谷亜夜 / 井上みずほさんなのです。 今回は約16分のオナニー音声に加え、耳舐めパートも収録されています。
もっと激しいのを想像していたが、息遣いもリアルさを感じさせられるからこれはありだな思う。 ふたなりの妹とイチャイチャするお話です。 他の音声も非常に良質で20分から30分程でそれぞれ全く別の内容になっているので1作品でたくさん楽しむことが出来ました。
口谷亜夜 / 井上みずほさんが「臨場感やリアル感を重視した」と仰っていたが、確かにこれは演技を超えた演技というか、役になりきっている、役と同化してしまっていると感じた。