ミルクママのささやきおっぱい天国

声優さんのオホ声演技などのも聴いてみたいなと思いました。声優ちゃんのボイスがとてもロリかわいい作品なので今作を気に入ったら気に入るはずですよ。声優さんのゾクゾクするようなウィスパーボイスによるささやきは全編通して威力抜群これは100点。他のスタッフにバレてはいけない緊張感もあるはずなのに安心感の方が勝る不思議な感覚でした。

しかし彼女の体と心が完全にお兄さんのモノになったと分かる形で本作は終了する。あるいは、性欲の相互補完として、こういうプレイはありきたりで普遍的なものだと思う。読み聞かせのようなゆっくりしたテンポで、異常な世界が容赦なく進行します。声が落ち着いているのに内面はドスケベなギャップもたまらない。最大の見所である脱糞シーンでは便秘という設定上、先端、中間、最後でウンコの質感や色がそれぞれ違っており、ウンコが出終わってアナルが開いて見える腸壁やそれが閉じていく様子など随所で細かい拘りが感じられます。

この様子に想い人への気遣いと、自分本位な事をして嫌われたくないという不安な気持ちを感じます。その時におっぱいに吸い付いたりキスや耳舐めもしてるんです。フィニッシュは彼女の妹に浮気生中〇しをしちゃいます。最後のトラックはあまあまで、ももちゃんが本気で愛おしくなりますよ。このせいでBパートはヒロインのセリフが可笑しくて吹き出してしまい、エロ方面での実用性は下がってしまった。

そんなエロいお姉さんがぼくたちは好きだ。あらすじとしては、保健室で授業をサボっていたら保健室の先生にエッチなことをされちゃう、というある種の王道ストーリー。その分お手頃価格なので問題なし。今作は鼻を「スンスン」としっかり鳴らしており、これこそ「チン嗅ぎ」です。あるトラックではそんな体も性格もドスケベなお姉さんに、エッチ中に「ぴょん、ぴょん」って言われるんですよ。