柊千尋は指導が欲しい

徐々に乱れていき嬌声は次第に大きくなっていく。勿論、体がぶつかったり擦り合ったりする定番のSEも同じようにパターンがあり聴いていて飽きません。心読まれて興奮がバレて淫語追撃されるのってこんなに気持ちいいんですね。乳首を指で直接刺激して興奮が高まった後、下着越しに股間を弄り始めます。女の子の性格は強気でかなりいい感じ。

パンツを脱ぐ時の音から生々しく、想像は自由なので少し大きめのディルド、いや、自分のおちんちんだと想像すると、ここまで狂って腰を振られるのは最高。この作品のヒロインたちも、そのクール系の女の子です。年齢が年齢なので色々経験をしてきているのでしょう。お話し的に魔王様目線では自然な流れで甘やかしていく形ですね。リアルな恋人同士が割と当たり前に日々を過ごしていく中で、ごく自然な愛情の発露として。

姉の方の客Aとしての視点と、妹の方の客Bとしての視点を選択できます。いわゆるおねショタもので、ドスケベコスプレイヤー遊び人お姉さん2人に、いっぱいよしよしされて、いっぱいしこしこされて、いっぱいあまあましてくれます。耳から頭の中に触手が入れられるのに、けっこう大人しかった印象。女性の声や息使いもだんだん荒くなってきて、擦り音マックスと同時に絶頂。

そこまでえハードでははなく、あくまで相手をイかせることにこだわっているため、リョナやハードなSMが苦手な人でも大丈夫です。トラックを抜かして聴くのは信条に反するので、はぁあぁートラック4のエッチシーンで抜くのは良いけど、睡眠時のまったり音声としては、なんかなぁって感じです。甘々射精管理ではなくしっかりと躾けられるまぁまぁハードな内容です。焦らし方が個人的に好き。

絵のクオリティーがコロコロ変わる（3Dモデルで作ったカットや陰影の少ないアニメ塗りのカット、すごく質感を意識したカットという感じ）寝取られとしては弱く導入編っといった感じである。