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秘書艦瑞鳳と、あまあま鎮守府生活!

公開:2014年11月14日（最終更新:2023年10月20日）

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秘書艦瑞鳳と、あまあま鎮守府生活!ってどんなボイス作品？
秘書艦瑞鳳と、あまあま鎮守府生活!の評価
秘書艦瑞鳳と、あまあま鎮守府生活!はこんな人におすすめ
秘書艦瑞鳳と、あまあま鎮守府生活!の画像を紹介
秘書艦瑞鳳と、あまあま鎮守府生活!の感想とレビュー
秘書艦瑞鳳と、あまあま鎮守府生活!のボイス作品情報

秘書艦瑞鳳と、あまあま鎮守府生活!ってどんなボイス作品？

【秘書艦瑞鳳と、あまあま鎮守府生活!】
〇本作品は、全て提督主観での内容となっております。

・トラック1 (11:46)→朝、寝坊した提督を秘書艦である瑞鳳が起こしに来るパート。まだ寝ている提督にあきれた瑞鳳が何とか起こそうとするも、逆に押し倒されてしまい…!?

・トラック2 (18:59)→祝勝会後、逆に襲われるパート。新海域を突破し、鎮守府では夜遅くまで祝勝会が。お酒に強くない瑞鳳が、飲んでいるうちにだんだんと酔っていってしまい…!?

・トラック3 (12:38)→朝、瑞鳳に優しく起こしてもらうパート。朝起きると、布団の中にはなぜか提督のそれをくわえた瑞鳳が。起こすだけのはずが、気分が高まってしまい…!?

・トラック4 (16:46)→お風呂であまあまHパート忙しい執務が終わったある日の夜、背中を流したいと申し出てきた瑞鳳。誰もいないお風呂で、瑞鳳に背中を流してもらって…!?

合計1時間ほどのいいかんじなボリュームとなっております。

秘書艦となった瑞鳳との、あまくてちょっとエッチな鎮守府生活をおたのしみください。

提督の方も、提督でない方も要チェックです!

◎出演声優…みる☆くるみ様◎イラスト…如月なな様◎シナリオ音声編集…戦艦ふーりん(twitter:@bs_hu_rin)◎制作…never out → http://blog.livedoor.jp/never_out/

秘書艦瑞鳳と、あまあま鎮守府生活!の評価

秘書艦瑞鳳と、あまあま鎮守府生活!はこんな人におすすめ

逆レイプが好きな人
ツルペタを愛している人
ラブラブ/あまあまを探している人

秘書艦瑞鳳と、あまあま鎮守府生活!の感想とレビュー

名無しさん
ナマイキなメスガキ妹に誘惑されて襲っちゃう音声作品。ももちゃんは、抱き枕らしくふわふわした雰囲気の可愛い女の子なのです。複数プレイの魅力がこれでもかと詰まった音声作品です。もし本当にあるのなら通います。妹よりお姉さんに優しくされるのが好きです。
名無しさん
妹よりお姉さんに優しくされるのが好きです。音圧の効いた囁きによる乳首責めやオノマトペが最高に気持ちいいです。催眠を足がかりにえっちを始めて催眠とテクニックで快感を覚え込ませる流れが秀逸でした。「声優とヤリたい」みたいな外道な人が世の中にはいらっしゃいます。純情猪突猛進ガールは最後、幸せになります。
名無しさん
純情猪突猛進ガールは最後、幸せになります。本編とボイスコミックを同時購入したのです。他の作品でもよくみられる「～～係」や「～～サークル」のように女の子が性欲を持て余した男子とエッチをしてくれます。そしてえっちです。音声作品においては貴重な三回もの連続射精があり、自身の性癖的にメインで推していきたい。
名無しさん
音声作品においては貴重な三回もの連続射精があり、自身の性癖的にメインで推していきたい。音質もまるでボイスレコーダーで録音されたような感じにされているので、音声投稿掲示板に上げられた音声のようで、ある意味リアリティを感じますね。今回は魔王様の登場です。過去作で食指に触れなかった方こそ、今作を聴いてみて欲しいなと思いました。兄のことが大好きなふたなり妹ちゃんとたくさん気持ちいいことします。
名無しさん
兄のことが大好きなふたなり妹ちゃんとたくさん気持ちいいことします。温泉での一幕、という事で背景に水音が流れていたり、ヒロインの声にリバーブをかけていたりちゃぷちゃぷと水が跳ねる音が入ったりと雰囲気があります。元AV男優である主人公のテクニックで悶え、潮をまき散らしながら絶頂する姿はもちろん、女達の淫らな喘ぎ声と矯声が興奮を誘ってくる。
名無しさん
元AV男優である主人公のテクニックで悶え、潮をまき散らしながら絶頂する姿はもちろん、女達の淫らな喘ぎ声と矯声が興奮を誘ってくる。まるでふたりだけの世界にいるような癒しの空間が堪能できます。セックスシーンも2回あるのでこれは買いだ！ほんとにおすすめです。耳舐め×ささやき×ロリえっちな癒しの一夜、とあるように癒しが多めな作品だと思います。多分だけど搾乳機をこんなに使った作品は珍しいと思うのです。
名無しさん
多分だけど搾乳機をこんなに使った作品は珍しいと思うのです。えっちだね。ちょっと何言ってるか分かんないです。図書室でずっと眺めていた後輩に思い切って声をかけたら身体も見ていたのがバレていた上に、後輩は読んでいる官能小説の内容を試してくる痴女だったから始まる話です。それで興奮してしまった彼女の性欲も解放され、録音の「おねだり」がもう「妄想・希望」になっていきます。
名無しさん
それで興奮してしまった彼女の性欲も解放され、録音の「おねだり」がもう「妄想・希望」になっていきます。触手のような異形的要素は一切ないです。妹は基本的に口が悪いが兄の事は嫌いではないくらいの距離なのかな？って感じに最初は思っていました。っていうことですね。最初は勇者を色仕掛けで自堕落させる、悪いお姉さんなのかな。同じプレイをキャラの違う3人が行うことで全く違う反応が見れるのがやはりいいですね。
名無しさん
同じプレイをキャラの違う3人が行うことで全く違う反応が見れるのがやはりいいですね。やれやれ系って言うんですか？こういう口調の女の子大好きです。これならノーマルな趣味の人でも楽しめますね。