#074 いずみ(21才/フリーター)

まず、えっち要素がない純粋な癒しのみのトラックがある。「え？そんなことするの？」とか「ヤバッ！ちょっと！……え？え？え？」ってこの聞き手はデカチン君で興がノってきた声優さん演じるヒロインに好き勝手にされていく。レビューも基本書いたことないので伝わるかわかりませんがオススメ作品です。

巨大なペニバンを装着した女子生徒に補習中に犯されてメスイキさせられて可愛がられてしまう音声作品が何と1,100円というね。妹の生意気で上から目線だけど、どこか憎めないどころかちょっと愛らしさまである懐っこさが強く感じられると思います。シリーズと大きく異なる点は、｢癒し｣に重きを置いているところだと思う。最初が「お姉さん」「メスガキ」となっているのです。ドМの俺が保証する！

即堕ちならぬじわ堕ち。（2010年代中盤あたりからオタクというだけではカースト低くならなくなった感）は結構彼氏とヤッてたりするのも……設定までリアル。出会った時のキュートさには、やはりというか早くもこちらが堕ちてしまいました。囁くのが声優さんならなおさら。ほんとにおすすめです。

まずはこのことから自分が好みの感じを想像して、左手のクリオナからの俊足の如くM字開脚をして見せつけるかのように段々と激しさを増す右手の指マン、どこまで深く入れどれだけ早く抜くのか、この速さは淫乱でなければ難しい。ASMRについては、耳舐めや触手様の脳弄り効果音はゾクゾクとしてすごくいい。ただ、射精のタイミングが少しわかりにくいのが残念でした。声優様のクールな演技の官能小説朗読がとてもエッチでゾクゾクします。ドMな方なら寧ろ悦びを感じる事でしょう。妹は基本的に口が悪いが兄の事は嫌いではないくらいの距離なのかな？って感じに最初は思っていました。

さらに言えば、作品が進む度におっぱいが少しずつ大きくなる、一つの音声トラック中におっぱいが大きくなる、興奮する度に少しずつ牛化が進む（膨乳、尻尾、角など）という表現が好きなので、妖声堂さん是非お願いします。