クチマン～お願いします。舐めさせて下さい～

もともとはpixivで展開していた作品を音声作品として作り直したもののようだが、個人的にはこちらの方が好み。冒頭こそ蔑み系でしたけど、可憐な話し声、拗ね声、ネダリ声、喘ぎ、舐め、囁き、吐息、絶頂の痙攣、震え……ワタクシの理想の展開と言葉と声。

露出プレイからのトイレでの彼女が先輩に完全に堕ちてHしているシーンが個人的に良かったです。舌足らずな可愛い声でチンポ、ザーメン、マンコなどのいやらしい単語が聞ける素晴らしい作品です。今回もやっぱり虫がいました話が進むごとにその理由も変わってきて同じセックスでも『気持ちの変化』が描かれているのが印象的です。実際にいそうな女子の演技（もしかして演技ではなく素？）は、ホントに素晴らしいものでした。

こんなある意味えげつない（褒め言葉）シナリオを書くのはMIYUKI-voice-さんくらいしかいないんじゃないでしょうか。という方にはピッタリの構成になっているかと思います。五つ付けさせて頂きました。一方Bパートではヒロインの援交が両親にばれて絶縁となり、どこにも居場所がなくなり信じる人は誰もいない。素直な性格で、小柄かつ巨乳だとか魅力度は満点。それを演じていらっしゃる声優様が素晴らしいの一言でございます。

イラストを見てもらえばわかるように柔らかそうで大きいおっぱいが作中の音声でもしっかり想像できるような台本で、ボイスを担当した声優ちゃんも癒しお姉さんボイス寄りの演技をしていて、大人の優しいお姉さんに癒されたい人は必聴な作品になっています。普段のお世話やエッチなお世話でも、すごく事務的……という訳ではなく、かなりあまあまな内容になっております。自分は全く関係者ではないけど応援したくなる作品でした。毎日同人音声を聞いて種付プレスに勤しむ種付おじさんです。そのため死の危険を感じることはなく絶対に敵わない相手に気持ちよくされながら射精のことで思考をいっぱいにされてしまいます。