【優勝】やばすぎる実演出しちゃいました。Take14【オナドリ】

聞き入ってしまう安心感もあり自然と作品に入り込んで癒されます。実演してる女の子は大人しめでちょっと自信が無さそうな感じ。そこはお聞きになっていただいて。加えて、スピード調節機能もあるので気分によってプレイの激しさを変えられるという利点もあります。ナマイキなメスガキ妹に誘惑されて襲っちゃう音声作品。そしてこの作品も大好きです。

乳首責めもしっかりしているので乳首責めが好きな方にもおすすめできます。相変わらずな感じが良くこういうおまけ、好きなんだわ……主役（聴き手）への口止めと共犯関係という体裁を装いつつも、それ以上にプレイを積極的に楽しんでいる点が、まさにタイトル通りの変態ビッチという感じで最高でした。官能小説の朗読を挟みつつ冷静に先輩をエロく責めていく様子が何となく品のあるマゾ責めという感じで雰囲気が良かったです。

「先生」とは書いてあるけど男子教師とは書いてないんですね。冷たい北風が吹いたと思ったらポカポカの太陽が温める交互の温度差が鮮明です。終電を逃した夜に出会った酔っ払い女性との話。接続部分がしっかり見える。時間は短いです。最初に声優さんが、その日に何をしていたのを話してくれるから。youtubeでは様々なシチュエーションやバラエティ色強めなコンテンツも配信しているので、もう少しサンプルが欲しい方はそちらも聞いてみると参考になると思います。

今回も声優さんの主演作品らしくとてもキスの多い作品で、ラストのお別れでご主人からキスを求めてした後ヒロインから「もう一度」とおねだりするところが大変可愛かったですね。いわゆるおねショタもので、ドスケベコスプレイヤー遊び人お姉さん2人に、いっぱいよしよしされて、いっぱいしこしこされて、いっぱいあまあましてくれます。まずはこのことから自分が好みの感じを想像して、左手のクリオナからの俊足の如くM字開脚をして見せつけるかのように段々と激しさを増す右手の指マン、どこまで深く入れどれだけ早く抜くのか、この速さは淫乱でなければ難しい。