フェラチオ喫茶男の娘明良編

兄妹の一線を超えて発情しきった妹に攻められ、手コキの途中から搾乳機が持ち出されたりもします。それとは違い、まさきふぁんさんがしっかり射精欲を掻き立てる演技をしてくれてるのも嬉しいですね。1人の客が3人のメイドさんを食べ比べではなく、1人につき2人で、3人とヤれるわけではありません。

オナニーが始まってからは喘ぎ声になり、ときおりマイクにかかる息がここちよいです。チュポチュポした音が耳を優しく刺激してくれ、ずっと聴いていたいです。本当に！……それと最初のご主人様とのえっちとお客様とのえっちで反応が違うのも可愛らしくて最高です。人数が多すぎてタグにまさきふぁんさんの名前を入れられなかったそうなのです。

（2010年代中盤あたりからオタクというだけではカースト低くならなくなった感）は結構彼氏とヤッてたりするのも……設定までリアル。ここが音声作品のいい所。夜のパートはしっとりと気持ちよくなれます。コンセプトは尖っているけど聴きやすく、癒される作品でした。だんだん愛に変化していく関係性、その他に精力の回復的な意味でも日時の変化は大事だと思います。ボイコミのストーリー面とエッチな面、両方を気軽に試せる作品です。

R-18要素はあってもコンセプトというか見せたいポイントみたいなのは変わっていないという印象でしたので、過去作が気に入った方なら問題なく楽しめると思います。その後は見つめあいながら手つなぎ正常位で最後まであ～可愛いんじゃ～癒し効果たっぷり。本当に完全敗北で弄ばれます。心地いい快楽に誘われます。声質もキャラクターに合ってると思うので、違和感なく楽しめました。「声優とヤリたい」みたいな外道な人が世の中にはいらっしゃいます。

こちらにも敬語で話しかけてきます。あと黒のマイクロビキニ来てるのカミングアウトするシーンはちんちんがどうにかなるかと思った。