普段生意気な妹に利尿剤飲ませて泣かせてみた

この作品ではこの耳舐めの質の高さがトップレベルです。設定をもう少し詳しく説明するかアニメにしてもいいかなと思うほど質が高い。結果としては購入して正解だったなと思います。これをこの絵のクオリティのままOVA化されたらいくら出しても購入するレベル。

どちらにも良さがあって、どちらとのプレイも多幸感たっぷりです。110円とは思えないクオリティーです。同じようにあまあまとろとろの音声作品でとてもよかったです。音声作品を評価する上で一番気にしてるのは音量バランスなのです。声☆性☆制の作品は総じて耳舐めの比率が非常に高く、大満足です。低音と掠れを基調としながら艶もアリという。

ボリュームも結構あって、パートも結構場面場面で分けられているので聞きやすかったです。ただただ甘えさせてダメにするお姉さんたちにただ甘え流される。色事の才能を見出したヒロインは、自身の性欲をぶつけてきます。ボリューム以上の満足を得られるうえ、価格もかなりお手頃なのでかなりオススメできる作品です。個人的にはNO。ディルドオナニーをしているところが収録されているが、ディルドを突っ込んでいる時にに漏れてくる声は決して演技ではないということが分かる。

ひとつひとつの言葉、吐息が調子近距離でささやかれている。シナリオ面作品全体を通してヒロイン2人は一貫してクールな印象で、主人公に対する態度が大きく変化することはありません。そのシチュエーションもです。今までと同じくわきみちというお店で過ごすお話です。この作品は色々なシチュエーションでのしこしこ射精ができ、基本的には1回射精と表記されてます。

この吐息の演技は、本作の落ち着いていながらもしっかりエロい雰囲気とマッチしており、一押しポイントです。