孤独的女领导和爸爸的爱 -cv林意

それに主人公のことが好きになっていました。激しいフェラチオがとてもエッチで特に口を尖らせ舌をレロレロしながら亀頭舐め回すシーンは、表情から心の声の台詞そして効果音の全てが完璧で最高の一言でした。男の金玉をイジメることが大好きで、それが極めて上手なママ様に、容赦なく、こってりと責められます。

自分の国で静かに過ごすことを望む王女がその願いを守るために 弟である王子を籠絡してしまいます。だからこそ別れたほうがいい（好きと言われて好きになるなんて虫が良すぎる）のではと葛藤します。真面目です。林意さんの作品もかなり買ってます。えっちするとデカチンに気持ちよくされた二人はなんかいい感じになってアフターでえっちしたいけど何か理由をつけようとしてる感じが可愛かったですね。

毎日寝る前に癒される可愛い声と激しいえっちで大満足な作品です。男が痛がっても、泣き叫んでも容赦なしです。プレゼントとして中出し。「お兄さん」こと本作主人公（リスナー）は、催眠を用い彼女の妊活についての悩みを聴きだし、妊活プログラムと称しラブホに連れ込む。ヒロインを演じられているのは、ほんわかした優しい声の林意さん。

そんな甘やかしも癒しというよりもえっちな方向性に振り切っており、ヒロインの圧倒的な包容力から感じられる大人っぽさと、えっちな方面へのハードルが非常に低いことのギャップが、より一層魅力を引き立てているように感じました。ご安心を。『絞られることに拒否権がない』という立場になりこれが快感にとって、丁度いいスパイスになっています。中出しについても、クールJKの方から種付けを促すようなことを言ってくれます。今作は鼻を「スンスン」としっかり鳴らしており、これこそ「チン嗅ぎ」です。

抱き枕は所詮道具なので、都合よく使ってくれれば幸せという意図だったのでしょう。キスは、めちゃくちゃ濃厚で、舌を交わせたりよだれが垂れたりと、かなりエロくて良かったです。ネガ要素としては、プロローグだけちょっと音質が悪いような？他のトラックは気にならないので、些細な問題かもしれない。