対魔忍ユキカゼ催眠CD～ゆきかぜの甘い囁き～

ちんちん生えてるからそう言われても仕方ない。そして、一つ一つがしっかりと作られているのです。貞操逆転とは、斬新でとても面白く、聞いていても「あっそっかぁ」ってなることが多々あって、とにかく新鮮でした。さくっと聞いて抜くにはおすすめです。キスは、めちゃくちゃ濃厚で、舌を交わせたりよだれが垂れたりと、かなりエロくて良かったです。

三人に責められるご主人様パートだけでなく、三人のお客様とのスワッピングパートも完備してある辺り抜かりがないです。氷室百合さんだけあって、バイノーラルの臨場感も音質も最高峰の作品で、吐息で耳をくすぐられる感覚や、耳舐めの緩急や深度の違いといったところなどいずれをとっても素晴らしいです。呼吸音は聴かせどころを押さえています。どうしてこんな説明文になっているんだ……「おほ声」大好きな漏れからすると神のような作品だったよ……CVは初めて聞く氷室百合さんでした。

個人的に氷室百合さんの演技は超リアル寄りでバイノーラル作品との相性抜群だと思っています。彼女が兄を本当に慕い、唯一無二の信頼を寄せていることがわかります。目も眩む程の美女からぐっちょぐちょにされておきながら何故彼らはああも長く耐え続けられるのか。前半は癒し、中盤はエッチ、終盤は純愛という構成です。なによりよかったのはお客様へのご奉仕です。

その予想が当たって欲しかったブツが出てきたらガッツポーズですよ。ペニスもありましたね。ひとつひとつの言葉、吐息が調子近距離でささやかれている。もう何度も見てきたタッグです。「氷室百合ちゃん」は食べ比べ交互フェラ→B君と演技えっち→A君とイキまくりえっちです。そこから切り取って来るシナリオのまず勝利。この作品を聞いていると、ホワイトボックスシリーズに惹かれた頃を思い出した。