淫獣お姉さん

自己紹介も程々に早速行為開始です。そこまでえハードでははなく、あくまで相手をイかせることにこだわっているため、リョナやハードなSMが苦手な人でも大丈夫です。舐め音ソムリエの種付おじさんとしては、そこが唯一の残念ポイントでした。催眠前（キモオヤジを嫌悪するリアルな感じ）と催眠後（オジサマ好き好き！に堕ちた）ギャップが最高に好き。

個人的には#6-cの後半がツボでした。本当に完全敗北で弄ばれます。まず、声優さんの優しいけど意地悪な声がこちらのM心を撃ち抜いてきます。まるでアニメのようなちょっとした臨場感があってヒロインの魅力がめちゃくちゃ伝わりました。主人公の乳首を舐めたり甘噛みしたり、主人公のチクオナを見ながら自分もオナニーしたりと、とてもエロくて良かったです。

いつもながらイラストが超可愛くそしてエロいので、ヒロインのアへ顔ピースを見ながらヌくと気持ち良さ倍増です。まさに｢献身的｣な作品だと感じた。官能小説の朗読がエロくて良いのと、やはり成美さんの声が素晴らしい。システムが面倒臭い印象だったのでやる気がしなかったが、興味がでてきた。また今回耳舐めがなかった気がします。時々『ブラック』な面も見え隠れしていまして（あまあま……だよな？）と思ってしまった場面もしばしば^^;

もうリアルさバツグンなJKギャルの会話そのもので、2人以上集まったJKはいつもこんな感じだぜってノリでリアルで体験したことない人も「おお～こんな感じ」ってノリが楽しめます。フィニッシュが近づくと色っぽい声も惜しみなく出してくれます。最後は、そんなヒロインを、人間の恋人同士として求めあって幕引きです。内容は事前に言っていただくとつまらないので、お望みなら購入して楽しむことをおすすめします。めちゃくちゃ理想的なヤンデレ……！