妻の特別じゃなくなる時

しかし、自分の変態趣味に付き合ってくれる相手かどうかを試したようなこのパートが、終盤のデレる展開に活きてきます。ろり悪魔のヒロインと主従関係となり、いろいろなことをされちゃう音声です。やったぜ。学校の風紀を守る為という理由でJKが毎日性欲処理をしてくれるというだけでよだれが出そうなんです。個人的にこの作品の特色としてはギャルが授乳手コキしてくれます。

海音ミヅチさんの妖艶で優しい包容力に大満足です。中出しについても、クールJKの方から種付けを促すようなことを言ってくれます。だんだんと落ちていく彼女の姿にとても興奮しました。海音ミヅチさんの作品なので、声や演技だけでなく、バイノーラルの臨場感も高い品質があり、とても満足できました。音声作品とは言わず、もうその世界に入ってしまいます。

海音ミヅチさんの作品は何作か聞いてはいたのです。お兄ちゃん大好きなのでヒロイン視点で進むこの作品は基本的にあまあまなんですね。背徳感に苛まれそうなところを、四宮琴子を演じる海音ミヅチさんの母性に溢れた癒やしボイスが上手く中和してくれます。秘密がバレるも発情しきった同級生にそのままなし崩し的にされてしまうえっちや、放送中の彼女をクンニで攻めたり逆に自分の放送担当時はお返しとばかりにフェラで攻められたりします。

トレーニング中、内容に逸れた罰として指で責めてイかせるのも焦らすと遂に自ら求めるようになり、ヒロインは旦那に謝りつつも主人公のおちんちんを完全に受け入れ、淫猥に喘ぎまくるのでした。ヒロインの心情や成長なども、「聞かせにきている」というように感じられ良かったです。そんなことなら告白すりゃええじゃん！そこが守ってあげたいようなイジメたくなるような、少し背徳的な感情を呼び覚まされます。最後はヒロインを我が物にするのではなく、旦那の元に返しつつ、見も心も奥深くではお兄さんを求めていて、しっかり妊娠もして。