【オナニー実演18】豊原あやか～「イってもいいですか?」15分間焦らしオナニーで限界絶頂～

ぶらっく&ぼっくすさんありがとう……ともなってしまいがち。道具は使わずにひたすら自分の手で愛撫ですね。囁くのが豊原あやかさんならなおさら。前編の冒頭では主人公（自分）が初めてできた彼女とラブホに行き、彼女と初めてのHをします。普通のJKリフレではなく20歳の妹とえっちありのサービスだそうです。流石に異性の前ではしないです。

囁かれながら『攻められる』ではなく『いじられる』このニュアンスの違いにピンと来た方はぜひご購入して試してみてください。最初は攻めていた美津莉ちゃんも経験の無い処女、素股からは余裕がなくなり初えっちでは先輩のマゾちんぽの前にマゾっぷりを発揮してしまいます。尽くすといっても一方的なものでなく心が通じあった様なため安心して聞き入ることができます。最初の甘いキスシーンがじっくりねっとりと行われるのです。

性悪の黒髪清楚系ビッチが、催眠の力で強制的に心を書き換えられて、純愛系美少女に変わっていく感じがたまらなくよかったです。全編アドリブで構成されたトラックなど、聞きどころも多く、おすすめの作品です。ヒロイン役の美人な冒険者たちの小悪魔っぽさがとてもえっちで良かったです。淫語オナサポやおまんこ当番等あることはあるのです。「こういうのを待ってた」「相互手コキからのいちゃいちゃ兜合わせ助かる」「やっぱりいちゃラブな挿入れて挿入れられては最高」「濃いのが出る」といった感じでムスコも大喜び。

主人公が愛してお世話していたが死んでしまったペットが、主人公の妹であるヒロインに憑依したのが今回の作品です。ひかえめな声と演技で独特な世界に誘われ、心地よくもなんとも不思議な感覚になりました。ガチで引く人もいると思います。本当に側にいるこはる（登場キャラクター）に生で中に出している錯覚に陥りかけました。