シスターかりんの煩悩 上

ぺ二バンの長さと短小チンポを比べられて嘲笑され、辛辣な言葉で詰られるのです。この作品の注目ポイントは、なんと言っても実用性だと思います。三人に責められるご主人様パートだけでなく、三人のお客様とのスワッピングパートも完備してある辺り抜かりがないです。天野すあまさんの演技力もあって十分に使えるものでした。今回、耳かきに拘っているようで思わずスヤスヤしてしまいそうな気持ち良さでした。

なんといっても天野すあま様の優しいママ演技と時折出るドSで冷酷なお声とのギャップがマゾ心に刺さります。加えて、このパートでは天野すあまさんがM心を刺激するいい責めを見せてくれるといった本編とは違う一面も楽しめたのがかなり良かったです。とにかく、幸せな射精へと導いてくれたり精液を回収してくれたりととてもエッチなお話になっています。しかし、そんな誘惑もすべてはあなたに好きになって欲しいから一生懸命に頑張っているのです。

フリートークは今回の企画が出た経緯について話されていて面白かったです。本編とボイスコミックを同時購入したのです。それ故に、ヒロインが堕ちてゆく流れが面白い、冒頭ではおっさんはATMとまで言って大人を舐め腐っている少女が、ぐちゃぐちゃに身体も心も作り変えられて180度変わる様子は非常に楽しい。操作が簡単なこともかなり助かりましたね。

イラストを見てもらえばわかるように柔らかそうで大きいおっぱいが作中の音声でもしっかり想像できるような台本で、ボイスを担当した天野すあまちゃんも癒しお姉さんボイス寄りの演技をしていて、大人の優しいお姉さんに癒されたい人は必聴な作品になっています。まんどらっぽのお世話や性処理は嫌々、あるいは仕事だからやっているという風ではなくクールではあるものの確かな愛情のようなものを感じることが出来たかなと思います。相手から求めてくる軽い寝取りと処女喪失させられるのはなんかお得な気がしますね。おもちゃを使用してからのスイッチの入り方は是非とも聞いてみてもらいたいものです。