さくぱら

この作品で彼女のファンになった。おちんちんをしごく速さを指示されながら乳首を責められ、射精させられます。願わくば次作があるのなら作中で使ったものよりエグいと言っていたオナホでもっと容赦なく責められるトラックがあったらいいなと思っています。そういうのが苦手な方は、そこだけ注意した方がいいかもしれないです。

「こういうのを待ってた」「相互手コキからのいちゃいちゃ兜合わせ助かる」「やっぱりいちゃラブな挿入れて挿入れられては最高」「濃いのが出る」といった感じでムスコも大喜び。5年以上ぶりの待望作品待ってました。楽しみ方として漫画と合わせて読むのは勿論。窓の外には連綿と続く水田、青々と茂り連なる山々、何処までも続く青空･･･そこにはまるで絵のような風景が広がっていた。オホ声を最終トラックだけにしていてくれたら……破壊力バツグンで、オワァーーーッ！

先輩編が同じく村竹の沼さんから発売されています。声優さんの落ち着いたトーンのクールボイスで官能小説を朗読されるのが、他では味わえないゾクゾク感があって堪りません。基本的には2つとも純愛で甘いものだったのが個人的には嬉しいところ。サークルとして筆頭とも言える村竹の沼さんの最新作。この作品は裸添い寝の後日談のようなのです。

人の声で世界が作られているので、不思議な感じです。上品で、挿入後の動きもどちらかというとゆっくりです。細かいことは気にしてはいけません。この作品のサンプルを聴いて、購入を検討していた際にまず驚かされたのは使用されたマイクの質の高さ。中編では公園で露出プレイをして、公園のトイレで先輩とHする。

激しく喘ぐわけでも、隠語を多用するわけでもないのに、驚くほど興奮を煽られるのです。このサークルさんに限らず、オナニー実録系（？）の短時間作品に比較的共通する作風として「女の子があまり喋らない」「水音か電動おもちゃの駆動音だけ」と言うのが鉄板だと思うのです。