幼なじみはハーフで巨乳な女の子

2回めからは、最初のシーンを飛ばしても十分イケるので、なお短時間で楽しめます。ちなみにタイトルにむちむちJKとあります。憑依された事によりまれに語尾が変わる点も最高。主人の立場を使って嫌々何かをさせるというのは全くなく、そういうのが苦手な私にとってはとても良い作品でした。あらすじからして大分カオスな内容が想像できました。

射精させたことの証明として精液入りコンドームを提出する必要がある為、設定上、基本はゴムをつけてのプレイになるわけです。「異世界に行きたかったなぁ」とか、あるいはよりメタい思いで「そっちの場面も一つの作品として見たかったなぁ」と思わせてくれるもので良いものでした。「なぜこの子が、この相手と」というような理由をはっきりさせて楽しみたい方には、やはりゲーム本編のプレイを推奨する。

なんとなく別のストーリーが流れていくのではなく、対照される各話がお互いを生かす感じなので両方とも興味津々に聞いた。口が悪いのは健在ながらも水族館ではしゃいだりという日常パートがあったりと、この妹の尊さがどんどん浮き彫りになってきます。構成が佳いです。全体的に甘い雰囲気の作品で、特に好きと言われながら耳舐めしてもらえるのは良かったです。そういう意味だと、やはりこのタイトルに良さが集約されていると言えるでしょう。

小さなロリ系悪魔のヒロインちゃんにペットさんと呼ばれ責められる内容なんです。「ヘンタイ」という単語が各種ギミックのトリガーになっているのも良いスパイスになっていました。※最後は付き合って結婚も見据えたハッピーエンドです。素人みたいな人に棒読みでどぴゅどぴゅ言わせている作品がたまにあります。女神様の元へと逆戻り。しかも3人の声優さんそれぞれに個性があって別の作品であるように感じられお得だと思いました！