壁尻☆マ・さん～悦楽結界～

それとメリハリがあり通しで聴いても飽きない作りになっていると同時にシナリオもそのように組まれているように感じました。特に『愛』についてリサ・リトは村の住民と同じく、これ以上人を減らさないための種の保存として『子作り』を求めます。魔王はこちらの息の根を止めるのではなく『情けなく絶頂する姿』を見る事が搾精の目的です。

こちらは発売日から気になっていて、遂に購入しました！コンセプトは尖っているけど聴きやすく、癒される作品でした。声優さんの嬌声もたまりませんが、くちゅ音も6日目とか個人的にはえっちでとても良かったです。クール女子ではあります。をするトラックは1つだけだったのでそれは少し残念でした連続絶頂して泣き叫ぶ結構な鬼畜シーンのはずが、妹のモーモーが可愛すぎて、抜きつつほっこりしてしまう不思議。

もうとにかくエロくて良かったし、何より声優さんもとても感じていたようでこちらもものすごく興奮することができました。中でも個人的に好きなのはあまあまなやつです。ジョロジョロというSEも卑猥さを上手く演出していると思う。声優さんの作品なので、声や演技だけでなく、バイノーラルの臨場感も高い品質があり、とても満足できました。最後の本気エッチでは、喘ぎ声がとにかくヌケる。

分岐があるストーリーが良かった。特にトラック3は危険性が高いです。こんな可愛い声の彼女にパンツコキされる主人公はとても羨ましいです。ヒロインは搾精しないと死んでしまう体なのです。上品で、挿入後の動きもどちらかというとゆっくりです。気になった点をあげるなら、序盤の足音を左右に振りすぎてて左右に揺れて歩いているような気がしたところです。

パイズリの準備としての涎やチート能力込みでも抜け出せないパイズリ拘束等、女性優位パイズリへのフェチ度が高いシチュエーションの数々はサキュネスさん音声作品群らしい安心のクオリティです。