海に行ったけど 泳がずにエロいことばっか やりまくった思い出のあの日

男性側は受けです。新人さんというわけでもなさそうなので知名度が上がれば他のサークルさんも起用したくなる声だと思うのです。次回作も期待できそうな会話内容でした。これも極端に大きかったり小さかったりはありませんでした。いつも多視点工房さんの作品にお世話になってるんです。

この時点で女の子達は可愛かったけど、次のトラックからはこの子達の本性が見えてきます。ラストのまっすぐな告白。個人的に良かったと思うのが、どのシーンでもキスシーンが多めにあったところです。そのキャラクターの違いがいいアクセントになっておりお互いがお互いの良さを引き出しているんですよ。そのあざとさがシンプルな淫語とマッチしていて良いですね。

確実に裸添い寝側へ迂回してからこちらへ合流するとより一層深い世界が味わえるハズ･･です。この作品を購入して、めっちゃ絞られました。最初は動けない勇者に対し逆レイプのようになっており、後半は勇者が完全に堕ちてしまい、自分からキスしたりと好んで甘やかされるような内容になっています。前作よりも声質が大人っぽいというか色気がある気がしますね。

声優さんの演技力がとても高くて、本当に見られているかのような臨場感でした。脳イキパートの耳舐めも同じくらい水気たっぷりで必聴です。そういうのが好きな人にはたまらないと思います。夢をテーマにした作品で、作中夢の世界の音の大半が声優さんの声で作られています。声優さんの妖艶で優しい包容力に大満足です。ナマイキなメスガキ妹に誘惑されて襲っちゃう音声作品。

このせいでBパートはヒロインのセリフが可笑しくて吹き出してしまい、エロ方面での実用性は下がってしまった。パイズリ、フェラ、ほかにもたくさんのシチュエーションがあってマンネリ知らずです。どちらかと言うとその後、温泉宿で行う恋人との愛の営みへの期待に胸･･･いや股間を膨らませての事だった。こういったアテレコ作品は音声としても楽しめるので、音声作品の幅の広がりの為にも、もっともっとリリースしてもらいたいですね。