タコ銭湯

メインはヒールで踏み踏みなのです。お嫁さんロールプレイは特にラブラブ感が強くていいなって思いました。ヒロインを演じる声優様の演技にも注目したい。ひとつどうしても惜しいと思う要素があり、本番のシーンが思っていたより短いと感じました。描写はありませんでしたが、妹は再婚してできた義理の妹でそれまであまり喋らなかったのもあって男性関係とかの情報はなく、普通に処女ではありませんでした。

声優さんの特徴的なしつこいほどに耳をシャコシャコと往復する高速耳舐めは、（その断続性を活かしての）手コキでの攻めとリンクするような表現がなされていてとても興奮を高めてくれます。日常パートがしっかりしてて妹の心情や妹がどんな子か、兄をどう思っているかなどがわかりやすい感じになっていました。位置関係の都合真ん中にいるお客様に前述の無口メイドをあてがって、左右二人の情事の気配も感じさせるトラックBが特にスケベでした。ストーリーが進むごとに妹にどんどん搾り取られていきます。

この若干というのは、元々上司（ヒロイン）が主人公（聴き手）に好意を持っていたという点がキーワードで、最初から全体的に甘々な雰囲気なので、完全にどちらがどうとは言い切れない部分がある為です。全身がやや黒みがかった容姿を持つ少女の画像がすごくエロかったので、それに惹かれて購入しました。大きなおっぱいにマイクロビキニを着用してくれている先生がまず服を脱いでマイクロビキニを見せてくれて、その後でその下着を脱いで綺麗なピンク色の乳首を見せてくれるシーンも最高でした。

作品説明を確認していただきたいのです。もはや遊び人のふりをしたサキュバスなのではないかと疑ってしまいました。自分は導入がはじまったときは変な感じだなぁと思ったんです。イラストを見てもらえばわかるように柔らかそうで大きいおっぱいが作中の音声でもしっかり想像できるような台本で、ボイスを担当した声優ちゃんも癒しお姉さんボイス寄りの演技をしていて、大人の優しいお姉さんに癒されたい人は必聴な作品になっています。