tifack 5 前編

基本的に保健室のベッドの上で行われる為、密着感が○。男女の性欲が逆転した世界でJKに誘われて、Hなことをする物語です。T&Aも仕事の内とはいえ、これには少し驚いたよう。亀頭を結構責められるので、実際にパンツを使いながらする場合はローション多めをおすすめします。

同人音声声優として200本近い作品に出演されている方です。ストーリーをじっくり味わいながらと言うより、さくっとイきたいときに最適。そんなお姉さんに夜はちょっとえっちなことをされ、朝は頑張れと背中を押してもらえる。ここは天国かなって気持ちにしてくれるボイスがたまらん。この辺りはイラストとその差分でも見れるのです。

一方で、攻めが余裕を失っていく展開が好きな人にはたまらないシチュエーションです。ごく癒されたのもとても印象深かったです。特にチャプター4のロボッ娘感がたまりませんでした。オナニーが始まってからはクチュクチュ音が凄く、欲求不満らしいので喘ぎ声よりは「オ〇ンチン欲しい」などの隠語が多め。履いている下着の色やデザインを教えてくれたり、結構細かい事を教えてくれたりするので興奮します。

ストーリーものではないので各々のセリフは繋がってはいないが、方向性は同じなので不自然な感じは特にない。クールさとは裏腹に行動、セリフがあっつあつです。ホント良作です。タイトルからして、同性愛描写が強いのかなと思いましたが、攻めのスタイルが好みなのでとにかく購入してみました。ラブラブな甘さもありつつ、中身は濃厚なドスケベエッチでこの作品にしかない魅力が沢山あります。

「た」から始まる名前のお兄さん、特に「たっくん」と呼ばれていたことがある者は覚悟を持って臨むべし。実演してる女の子は大人しめでちょっと自信が無さそうな感じ。音声がまた、マッチしていて良いんですよね。声優さんの演技が映えて主人に下手だけど大胆に誘惑する様子は聴いててゾクゾクします。